警告  ここにある文章は「ネスマグ〜♪」な思考回路で書かれています。
ノーマルにマグアメ好き、単体でアメル好き、な方は、気分を害すおそれがあります。

1周目
マグナ(戦闘タイプ) & バルレル
マグナ & バルレル
 第0話〜   第7話〜   第14話〜   第16話〜

    第21話〜   最終話
   

――― 最終話 ――― 因果を超える者 なみだなみだのエンディング、の巻。    <今話の方針>    せっかくスペースがあるのだし、メモも力入れてとってあるので    最後は詳しくいかせて頂きます。    完全ネタバレ セリフバレ!    (全部メモってる、という意味ではないけど)    戦闘のメモでは、馬鹿っぷりが再現されています。 24話の戦闘終了後・・・ マグナがちゃんとルヴァイドたちのこと思ってくれてるよ。ありがとうっ!!    (純粋にそう思っていたメモ書き見るの、今は辛いっす・・・ レイムを殺してしまったことに、悲しそうな顔をするアメル。 そこへロッカ兄ちゃんが、 悪魔が滅びたことで彼の魂は解放されたのだ、と。 それにアメルもうなずく。 ところがどっこい、メルギトはまだ滅びていなかった! 機械遺跡と融合し、マグナたちに襲い掛かる! 「機械魔めるぎとす そうトでも名乗っテさしあげましょうか」    ここにきてついに名札が「メルギトス」にっ!! こんなのに勝てっこないと言うバルレル。 しかし、マグナ、アメル、ネスは、そんなことないと叫ぶ! お前が運命を操ると言うのなら、その因果を超えてみせる! 「『調律者』ではなく『超律者』の名にかけて・・・   俺たちは、最後まであきらめない!!!!」

vs 機械魔メルギトス

 <最終メンツ>  マグナ(LV40) バルレル(LV39) ネス(LV39) ケイナ(LV33)  レナード(LV31) カイナ(LV31) シオン(LV31) アメル(LV29)   や、やられたーーーーーーーっ!!(汗   後方から襲われるなんて嫌なので、とりまきのザコ的敵を倒しきってから     (2周目以降、左下の敵無視するようになるけど・・・   メルギトスのところへ行き、攻撃したら・・・  「ガード」(レナードさんの銃)  「ガード」(ケイナさんの弓)  「1」(ネスの召喚術)   ま、まさか、と震える手でコントローラーを操作し、   アメルに(一番近くにいたから)オブジェのよーな赤い宝玉をポコン、と   たたかせたら・・・   くらった。くらったよ、そのオブジェ・・・っ!   これを壊してからじゃないと、メルギト(略)も攻撃してこないし、   こっちも攻撃できないってことですかーーーーーーーーーっ!?   リセット、ポチっ、としたくなる気持ちを押さえ、   ケイナさん&レナードさんの飛び道具が届く範囲でそれを破壊。   突然元気に攻撃を始めてくれるメルギト!   アメルが一発で逝ってしまった・・・   さっさとMPの底をついてしまったネスは、   せっせと道具を使ってみんなを回復させる係に。   だがしかし、一人分ずつしか回復できないというのはあまりに厳しく   (回復魔法はアメルにしか装備してなかったのです。      (他の人も回復要因に参入すべきだったのでは、という考えも       あるけど、それよりも、攻撃できるだけ攻撃して       早くメルギトス倒した方がいいと思ったのですね。きっと   レナードさんが、ケイナさんが、バルレルが――   ついには、生き残ったのはマグナとネスのみにっ!   マグナが1ターンに53ずつくらい攻撃し、   (クリティ出せないでやんの   ネスはターン毎にマグナを回復させたり、自分を回復させたり・・・   (ネスのダメージは、マグナが受けるダメージの二分の一!    さすがのMDFを誇る召喚師!      (あと、メルギトスの攻撃が機属性で、融機人のネスが       機属性への耐性をもっているからだ、と後で知りました。   そして、思ったより早く終結はやってきた!   (正直、反対の意味での終結予想してました(汗    メルギトのHPまったく確かめず攻撃し続けてたし   ついに、メルギトはぶるぶると震えだし、断末魔を上げたのだ!!          ※ ※ ※ ※ ただでは死なないと言い、「原罪」を撒き散らすメルギトス。 これに当てられると、人々は争いを始めてしまう。 メルギトを止めるため、ネスは機械と融合したメルギトにアクセスっ! 止めようとするマグナに、 「僕が約束を破ったことがあったか?」と言って・・・    なのに、なのに、メルギトと話しているうちに 「もう息絶えて・・・」(byメルギト)    たしかにネスは口をつぐんだけれど、それだけでは    納得していなかった。・・・けれど、 映像が各地に変わり、黒い風のかわりに安らぎを与える光が降るさまを 映し出す。 それを生み出すのは、遺跡が姿をかえた一本の大樹―― みんなに出迎えられるマグナとアメル。    ここでバルレルが、初めて「マグナ」と名前を呼びますっ!    戻ってこないの心配して そこにネスの姿は――ない。 森に、マグナの慟哭がこだまする―― ・・・流れ始めるED曲。    マグナが泣いているのを見たところからですかねー。    ネスが死んだんだって、初めて実感して、涙が止まらなくなった。    本気でEDの間中泣き続けた。    純粋に感情移入して「悲しい」のではなく、    「ここまできて、バッドED!?     ちゃんとしたED見たけりゃもっかいやれと!?」    そんな悔しさが、かなりの量を占めていたのでは?    ・・・という気もするけれど。 そして、EDが終わり・・・  ――― 約束の時 ――― 聖地の護人となったマグナとアメル。 2人はネスに会いに行こうと森へ。 (バルレル、名前しか出てこないでやんの(汗 そこでマグナはネスの声を聞く(アメルには聞こえない 声に導かれ、マグナが向かった先にはネスがっ!! 目を覚ますネス。戻ってきてくれたことを喜ぶマグナに、 「約束したからな」

ネスーーーーーーーーーーーっ!

(↑プレイヤー、心の叫び)    いや〜、今度はちょっとうれし泣き。    ちゃんとしたED見れてほっとした、のも    あるかもしれないけれど・・・。    こうして、1周目:ネスマグプレイは幕を閉じたのであった。             ⇒余韻をこわすらくがき漫画
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