警告 ここにある文章は「ネスマグ〜♪」な思考回路で書かれています。
ノーマルにマグアメ好き、単体でアメル好き、な方は、気分を害すおそれがあります。
１周目
マグナ（戦闘タイプ） ＆ バルレル
＆ 
第０話〜 第７話〜 第14話〜 第16話〜 第21話〜 最終話
――― 第７話 ――― 波乱の港 格闘少女と腹ペコ侍に出会い、 ともに海賊退治に汗を流す、の巻。 「うたぐりぶかい」と言われるネス。 というより、人見知りのせいでないの？ モーリンの家にお世話になってもう３日。 早っ！ モーリンに連行されるマグナ「あーれー!?」って、 どっかの姫か、君は!? 腹へり侍、カザミネ発見っ！！ とりあえず、事情を聞いてあげました。 ネスとロッカが宿代論議っ！ 節約した方がいいと言うネスに、ロッカは律儀に払うべきだ、と。 ネスが払おうと言わないのが意外でした。 ◆ ミニゲームだ、道場修業っ！ １回目：ライザーも殴っていいと勘違いしてました・・・ ２〜１０回目：平均３０点！（１００点中） なんでこんなに低いのか疑問に思っていましたが、 ちゃんと理由がありました。 一回の場面で何発も打てる（打たなきゃいけない） んですねっ！！ いくらがんばっても、単純計算四分の一の点数しか 出せなかった、というわけですね・・・。 それが分かって以来７０〜９０点代出せるようになりました。 腹ぺこ侍、大砲の弾を斬るっ！！ ゴエモン！？ と思ってしまうのはお約束。 ★ vs召喚師ジャキーニ たしか、ジャキーニの魔法の範囲に考えなしにつっこんで、 慌てて後退してた気がする・・・記録残ってないけど。 といっても、それほどの苦戦はなかったようです。 ただ・・・全滅条件のため、逃げる敵を追いかけるのが 面倒で辟易したとの記録は残っています。 夜会話⇒ネスティ 外道召喚師のお話。
――― 第８話 ――― 屍人の砦 銃使いのおじさまゲットーっ！ ああ、けど、まだ実戦に堪えない・・・、の巻。 ◆ カザミネさんから竿ゲット！ 今度こそ・・・釣れました！ ついに釣れましたよっ！！ ゲテモノだけどっ！（涙） 「叩く」んじゃなくて、「こする」のがコツなんですねっ！？ ・・・摩擦で手の皮がめくれた・・・。痛い・・・。 ☆ モーリン、カザミネ加入でメンバー入れ替え って、フォルテ外してカザミネ入れただけですけど。 クロ（鬼属性）をね、カザミネさん使えたから。 同じ横切りで、攻撃力もカザミネさんの方が上だったし。 マグナ、バルレル、ネスティの３人は主力で外しようがなく、 間接攻撃のできる弓のケイナさん、槍のロッカ、 獣召喚師のミニス、 いっつも強制参加だったからと殺られないよう育ててきたアメル （アメル育てた、ゆーたら、意外がられたんだよねー・・・） と、以上８人のメンバーです。 三砦都市トライドラで男の浪漫を語るっ！！ フォルテはともかく、カザミネさんまでそんなこと言うとは 思わなかったよ・・・。 ロスで刑事だった人登場！ 銃だ、銃だ、遠距離だ〜♪ ★ vs屍人使い 敵が間隔を置いて配置されていて、一人ずつしか襲ってこないので 実に楽でした。 ちなみに、二手に分かれて進む、なんて方法は 発想することすらなく、全員で右側から攻めていって、 後半は上から攻めていったので特に楽でした。 レナードさん、銃だけど、はっきりいって役に立たなかったな・・・。 夜会話⇒ネスティ ガレアノは、デグレアの？
――― 第９話 ――― まだ見ぬ故郷 森の中で、かわいらしいペコたちといっしょに暮らす 田舎少女を発見する、の巻。 銀砂の浜にて ロッカが、ロッカがミニスに、危険だから帰るようにと 説得しているよっ！！ お兄ちゃーーーーーーーーーーーーんっ！！ 裏路地にて、ユエルを襲うゴロツキは・・・ た、タイム○カンシリーズの誰かに似てる気が・・・（汗） ケルマさんに会いました。 し、しらばっくれてしまったーーーーっ！ ああ・・・さらば、パッフェルさん。 さらばカザミネさんの受難。 ★ vs召喚師ルゥ とどめはタケシー（召喚獣）だったらしい。 向こうが丸くて浮いてるものをそろえてるからって、 対抗でもしたのか・・・？ ペコやボワソの方が、絶対かわいさでは上だけどっ！ 夜会話⇒ネスティ 寝ぼけたまんまでも会話したことになんのかよっ！？（汗
――― 第１０話 ――― 封印の森にて 悪魔に襲われ、お子様＆機械兵士タッグと、 巫女さんに助けられる、の巻。 アグラじいさんがモウロクして勘違いした説浮上！ 「あれだけ殺気を放てるじじいが もうろくしてるもんかよ」ｂｙバルレル うんざり、といった感じでとてもいい口調でした（笑 森の調査に反対しまくるネスティ。 マグナだなっ！ マグナのためなんだなっ！！！！！（アホ） ファナンでエクスとシオンさんに出会う。 （これが後々隠しキャラフラグや、隠しアイテムフラグに関わるもの だったとは・・・。） event 禁忌の森 バルレルが止めろ言うてるのに、アメルの力かなんかで壊れた結界。 現れた悪魔に慌てて逃げ出す面々。 ロッカがミニスをおぶってるよっ！！ お兄ちゃーーーーんっ！ （前話に続き、ロッカ好き増強） ★ vs封印の悪魔 敵が召喚術を使ってこないし、思ったより楽〜。でした。 まだ追われてます いっしょに逃げてるのは、ネスとバルらしい。 キレてるネス。 一方、妙な声が頭を走るマグナ。 「蜜月」で「いやだいやだ」って・・・ ・・・変な想像しかできないっすよ、ぎゃーーーーーっ！ とか馬鹿なこと考えてるとこで、深紅の機械兵士エスガルド、 あ〜んど、エルジン君、登場っ！ エルジン君第一印象＝キノっぽいっ！ （絵を描いてるのが同じ方だとも知らずに・・・。） 続いてカイナさん登場、結界修復完了ー。 鈴の音が好きです♪ 夜会話⇒ネスティ 頑固に森の秘密を隠し続けるネス。マグナは自分が信用されて いないとすねるが・・・ マグナにこそ隠さなきゃいけないことだから、じゃないの？
――― 第１１話 ――― 処刑台の騎士 黒の旅団に襲われる砦。ルヴァイド信用せずに 飛び出したが運の尽きっ！（号泣）、の巻。 カイナさんから、エルゴの守護者のお話を聞きました。 「サモンナイト」をプレイしていないので、 ギブソン先輩たちと対立してた、なんてことも 初聞きです。へー、そーなんだー、という感じ。 ・・・話長くてしっかり頭入ってませんけど・・・（汗 ☆ らららフリーバトル〜。 「ア、アメルがクラスチェンジしてしまった・・・（汗」と、 大困惑な記録が残っていたり・・・。「癒しの乙女」 バ、バルレルまだなのに・・・。 event ローウェン砦 砦への道すがら、フォルテの知り合いがどんな人かという 話になります。 砦の守備隊長・・・ようはお偉いさんと聞いて ミニスもびっくり。 一方、カイナさん、漫才コンビの「どつき役」と化した 姉に涙・・・。 砦に着いたー、と思ったら、黒の旅団に攻められてる真っ最中っ！ 以前ギブソン先輩に仮面をぶっとばされたルヴァイド様は、 外の空気のおいしさに味でもしめたのか、そのまま仮面なし。 砦にこもられたままでは戦いずらく、味方の犠牲が多いと判断した彼は、 守備隊長のシャムロックに １対１の勝負を申し込む。 これがＯＰにあった戦いなのですねっ！ｖ いや、それより何より、私には・・・ 置鮎さん ＶＳ 草尾さんの一騎打ち ルヴァイド シャムロック というのがうれしくてしょうがないのですがっ！（ははは〜。 遠巻きに様子をうかがっていたマグナたちですが・・・ 「あんなの罠にきまってる！」と止めに入る！！ （・・・攻略本とか、なにも見てないんですってば・・・） 突如現れたフォルテに、シャムロックは驚いて 「フォルテ様」 様！？ 様って何！？ プレイヤーが一人混乱するのをほっといて、マグナたちは素で 戦闘突入っ！ ★ vs黒の旅団 ぜんっぜん育ててないフォルテを強制参加させられて焦る。 仕方ないので後ろの方にほっときました。 （下手に活躍させようと思っても、返り討ちにしかならんわい・・・） ルヴァイドへのトドメは、カイナさんの鬼神斬でした。 マグナがクラスチェーンジっ！「高位召喚師」 ネスとおそろいになりました〜♪（アホ） 戦闘が終わったーっと思ったら、砦の兵士の悲鳴！ 後ろから召喚獣に襲われて・・・。 犯人はビーニャと呼ばれる召喚師。 ルヴァイドをちゃん付けで呼ぶっ！！ 約束をたがえたと憤る面々。 ルヴァイド様は違うとかばおうとするイオス、それを制するルヴァイド。 もうキレイ事じゃすまないぞ、とゆーわけで、 「みなさんの力を私に貸して下さい」ｂｙ.シャムロック ・・・どっちかというと、シャムロックの力がみんなに使われる ような気がしつつ、戦闘突入！ ２回連続って珍しいなー。 （自分のせい、だったなんてね・・・ふっ） ★ vsビーニャ シャムムー大活躍っ！ 他の人が一箇所に固まっちゃって、囮になっちゃったせい なんだろうけど・・・ まったく狙われることなく、ビーニャのふところに 飛び込んでいかれました。 かたき討ててよかったね。うんうん。 ビジュアル（戦闘中の）的にも白い鎧と マントが好きだ〜♪ 戦闘終了後、召喚獣に八つ当たりするビーニャ。 ひ、ひど・・・っ！ 戦闘中には、先に書いた通り、ビーニャに とどめをさしたシャムロックが、 ビーニャに手も足も出なく怪我をさせられてしまい、 撤退するしかなくなるマグナたちだった・・・。 夜会話⇒ネスティ マグナとくされ縁〜
――― 第１２話 ――― 絶望の先へと 砦の陥落を知らせに領主様の元へ。 鬼に操られた領主、爆弾発言！ の巻。 ルウの棲み家にかくまわれ、目を覚ましたシャムロック。 フォルテを様づけしたところ、慌てたフォルテに 強烈なツッコミを入れられる。 けが人は大切にしよう。 怪我の体に無理おして、トライドラヘ事件の報告をしに 向かおうとするシャムロック。 みんな「止め」ようとはせず、自然に「いっしょに行く」ことにっ！ おーし、フリーバトルでシャムロックを・・・ と、思ったら、まだ仲間になってなくて涙。 ☆ フリーバトル。クラスチェンジ×２人 バルレルが、よー、やっと、「使い魔」になりました。 ちゃんとした働き手だったはずなのに、ねぇ・・・。 続いてネスがクラスチェンジ！「蒼の導師」に。 ば、バルレル、危うく１周遅れを免れた。 event 三砦都市トライドラ いまや一砦都市・・・。 なんだか不気味に静かなトライドラの街を通り、 領主様に謁見するため城へ。 待ってる間はモーリンと話してみる。礼儀作法について 不安がっていますなぁ。 雑談するうちにトライドラの領主リゴール様とうじょう〜。 が、実は領主様、すでにキュラーとかいう 顔色の悪い召喚師によって鬼神を憑依させられていた。 鬼にのっとられた領主様のたまうには・・・ シャムロック お前のすべてがほしい 変な想像を引き起こすような発言は やめて下さい、領主様ーーーーっ！（爆笑 どこぞの変態魔道師を思い出したりもする。 鬼、っていっても、「心の中の鬼」だとしたら、 もともとそういう願望があったって、説が（止めなさい プレイヤーがこんなアホなネタでもだえてるのに関係なく、 緊迫するマグナたち。 ショックを受けるシャムロック いろんな意味でショックだったであろ（バキっ を叱りつけ、いざ戦闘へっ！ ★ vsキュラー 召喚師は魔法より物理攻撃に弱いということを 前回のビーニャ戦から勉強したため、キュラーは ケイナさん＆レナードさんの長距離物理攻撃コンビで退治。 リゴール様はみんなで召喚術おとしまくって倒しました（リンチ・・・ アメルは出番なしっ！ カイナさんのお払いが大活躍っ！ 戦闘終了ー。 シャムロックは、敬愛していた領主に自らとどめをさす・・・。 そのあとに続く誓いの場面とか悲壮・・・。 夜会話⇒ネスティ 旧王国は、召喚師が権勢を握るのを恐れて弾圧した武闘の国家。
――― 第１３話 ――― 祭りの夜 ケルマさんの術に大苦戦っ！ 祭りの夜におおはしゃぎっ！ の巻。 ファナンに戻ると、そこはすっかり祭りの雰囲気に包まれていた。 だとゆーのに、鬱顔のまんまの真面目組２人＝ネス＆シャム。 自由行動になってからは、 フォルテとシャムロックが昔話に花を咲かせている所へ突撃っ！ どんな話だったか聞きたいかと聞かれ、勢い込んで 「ききたい！」選択したのは、マグナというよりプレイヤー。（シャム好き） シャムロックが修行時代に起こした伝説的な騒動の数々・・・って、 えっ？ フォルテの話なの？ なーんだ。 けど、うろたえシャムロックが見れて楽しかったです♪ ◆ 久々に釣りにチャレンジ！ 今回のエサはゴールデンルアーだ！ と、金ぴかのでっかいお魚さんが釣れること、釣れること・・・ すごいよゴールデンルアーっ！！♪ バ、バルレルにほめられた！ これまたびっくり。 event さいごの決闘っ！ ケルマさんと遭遇！ これが最後という約束で、決闘を受けることに。 夜になり、助っ人に来てくれた仲間達の反応は・・・ こんなことに召喚術を使うなんて・・・byカイナ。 子供のケンカ・・・byロッカ。 他にやることがあるだろう・・・byネスティ。エトセトラ。 ああ、みんなの視線が冷たいよ・・・。 話し合いでどうにかならないかとマグナは説得を試みるが、 ケルマさんは聞く耳もたず。野次馬の街の人を平民よばわり（汗 彼女が助っ人に連れてきたのはパッフェルさんーーーっ！？ おどろく面々に、一番長いキャリアが暗殺家業だと 明るく話すパッフェルさん・・・ お、恐ろしい人だったのか、実はっ！ そんなこんなで戦闘開始っ！ ★ vsケルマ ケ、ケルマさん、強いーーーーーーーーーーーっ！（滝汗 前戦った時は操るだけで外傷は与えなかった術が、 今回は広範囲＆ＨＰ削ること削ること・・・。 生き残ったの、マグナとミニスとネスだけでした。しくしく。 ・・・というか、後半マグナの一人舞台でした。 敵ターンで攻撃してくるテテを、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ・・・。 じ、実はかなり強くなってたのだね、マグナ君・・・（汗 戦闘終了後、珍しく物分かりのいいネスティ。 ミニスは無事、仲間でい続けることを認めてもらえました。 夜会話⇒ネスティ 今回は話をするだけじゃなく祭りにいっしょにいけるって！？ わ〜いっ！ 久々にネスマグ音頭が流れ出す〜。（どんな音頭だ！？ 祭りを見ているうちに、建国祭の騒動を思い出すネスティ。 よっぱらったマグナは、大声で歌いまくり、けたたましく笑い、 おまけに暑いからといって道端で着ていた服をいきなり・・・ ぶーーーーーーーーっ！（爆笑 当時のネスは、きっと必死で他人のふりをしたでしょうね。 すっかりなついてる（予想）マグナの目を欺けるはずなど ないというのに・・・。 昔からなまけ者だったけれど、最近は変わったと言うネス。 今はいろんなことにかかわろうとしている。 僕に義務的に従っていたころとは大違い。 衝動に考えがついてこれば世話をやかずにすむのに。 ・・・世話やくのが楽しいんでは？ なんて思ってたら・・・ 「少しだけ・・・さびしいけどな・・・」 言った、言ったよ、この人っ！！！！！！！ きゃーーーーーーっ！♪ ネスマグな夜はふけていくのであった・・・・（違うっ！
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