警告
ここにある文章は「ネスマグ〜♪」な思考回路で書かれています。
ノーマルにマグアメ好き、単体でアメル好き、な方は、気分を害すおそれがあります。
1周目
マグナ(戦闘タイプ) & バルレル
&
第0話〜 第7話〜 第14話〜 第16話〜
第21話〜 最終話
――― 第14話 ――― 確かな想い
リューグの復活、アメルの出生の秘密、
それよりなによりメイメイさんの釘が・・・、の巻。
一度聖王都へ戻ろうという話になりました。
自由行動でふらりとアメルのところに行ってみると、
リューグがどうしているか心配だ、とのこと。
おや? これはそろそろ復活のきざし?
フリーバトルをやりまくったあと、
メイメイさんのところでくじでもやろうと立ち寄ったら・・・
最近行いが悪い と、釘さされました。
ぎゃゃ、ぎゃーーーーーーっ!
や、やばい! これって噂のバッドED行き!?
フリーバトルで囮作戦しまくったせい!?(マテ
(↑本っ当、ばかでした)
けれど、そのフリーバトルでLV上げまくるのに
かなり時間がかかっていたため、やり直す気にはなれず
(念のために前のファイルは残しておいて)
そのまま進めることに。
一回目からバッドEDなんて、ある意味すごいよな、と
思いつつ・・・。
event 路地裏
出た! 本当に出たよリューグっ!!
マグナに、アメルのことを任す、ようなことを言うリューグ。
アメルのために身を引く心境でしょうか?
(↑リューグ→アメル前提の発言)
困ったな〜。うちのマグナはネス一筋なのに(ぉい
マグナは、何を聞いても裏切らないことをしっかりと約束した。
event レルム村(というより大平原)
レルム村へ向かったマグナたち、しかし、
その途中には、リューグの動向を監視していた
黒の旅団(というよりイオス)が待ち構えていた。
ここのシャムロックのセリフがなにげに好きで、
メモってあったり。↓
「力で物事を押し通す者たちには、
こちらも相応の返礼をするのみ!」
戦闘開始!
★ vs黒の旅団
か、数多すぎっ!(滝汗
BGMのせいか、黒の旅団が相手だと思うとか、
始終心拍数上がりまくってました。ゼイゼイ。
敵の最後の一人はロッカ、リューグが一発ずつ入れて倒しました。
偶然だけれどおもしろい♪
戦闘終了〜。
レルムの村で、とりあえずアメルの出生話を聞いて、
詳しいことは明日聞こう、ということに。
夜会話⇒ネスティ
あの森には「戒めと因縁」がある。
思わずムキになってしまったネスは、マグナに
どういうことかときかれハッとする。
そして、君を僕のように苦しめることになるからと、
やはり何も答えない・・・
――― 第15話 ――― 禁忌の扉
眠りから覚めた遺跡、
蘇る記憶、の巻。
アグラじいさんの過去、禁忌の森に行った理由、
「包み隠さずお話してもらいたい」byネス
実に厳しい口調です。自分がマグナに何も
教えてないのを棚に上げ、なんとまぁ、この人は。
ネスが棚上げな人だとも知らず、真摯に真実を語るアグラ爺さん。
旧王国の生まれで、デグレアで名をはせた軍人であったこと、
「双将」の片割れなんて言われると、もう一人が
誰かってむちゃくちゃ気になるんですが・・・
やっぱルヴァイド?
(ルヴァイドのこと、何歳だと思っての発言でしょう?(汗))
禁忌の森の機械遺跡の発見と確保を命じられたこと、
悪魔に襲われ、命からがら逃げ出し、
ロッカとリューグの両親に救われ村にいついたこと・・・。
話を聞き終えたネスが、これまたじいさんを
責めること責めること・・・なんですか、あなたは?(汗
もしや、同属嫌悪?
ゼラムに戻り、ネスから
アメルを派閥に預けるよう言われ、マグナはびっくり!
「なんとか言えよ!」
黙り込むネスに叫ぶと、返ってきたのはなんとも辛そうな声・・・
嘘でごまかしたくないから黙るしかない。
どうしても行くというなら、
君を殺さなくてはならなくなる。
そんなことをしたら、自分を許せなくなる。
自分で自分を殺さずにいられなくなるに決まってるんだ!!
いや、もう、ほとんど泣き声ですよ、ここ!
これまでで、一番印象深いシーンになりました。
(二周目以降は笑えるシーンになっちゃったけど・・・(爆))
ネスがやらなくても、別の誰かがマグナを殺すことになる。
そして、ネスには派閥なしで生きていく術がない。
伏線はりまくりな言葉を残し、ネスは去っていった・・・。
ネスにあんなことを言われ、傷心のマグナ。
ふらふら〜っと、シオンの大将の店へ。
祭りの間はファナンで店を出していた大将ですが、
祭りが終わったあと、すぐにとって返してきたらしい。
つか、マグナのおっかけでしょ、大将?
大将曰く、街に西で戦争が起こった、という噂が広まっているらしい。
うわさは事実を伝えている。まさか、誰かが・・・
だ、誰かって・・・レイムさんのことっ!?
(何も知らずにレイムさんに教えすぎたかなー、と
悩みだすプレイヤー)
大将の話を聞き終えると、なにやら
話の区切りみたいな字幕が・・・
――― 秘めたる刃 ―――
・・・なにこれ?
時間帯も突然夜に。
夜会話に選択したでもないのに、アメルと話してるしっ!
考え事ばかりしてあまり食事をとれていない
アメルを心配したマグナは、
ネスマグなのになぁ、今回は・・・。
2人で大将のソバを食べに行くことに。
シオンの大将、「恋人どうしで夜のお散歩ですか?」
とからかってくれます。
だから、この周は・・・(略)
食べた、食べたの帰り道、突然キュラー配下の鬼たちがっ!
油断していた2人の危機に、かけつけたのは
シオンの大将!
おお! 一瞬で着替えたよっ!!
さすが「本物のシノビ」と自分で言っちゃうだけの人っ!
あれよあれよと戦闘開始っ!
★ vs鬼兵
・・・弱かった。めさくさ。
突然の戦いに焦りまくったのになー、ふむむ・・・。
ちょっとずつおびき出して各個撃破の安全策を
とったことが、むなしく思えるほどに。
翌日、大将がギブソン先輩たちに頼まれ、
動向を見守ってくれていたこと、
これからは正式な助っ人になってくれることが分かったのでした。
シルターンの人たちのバックに流れる
和風のBGM、いいな〜♪
隠しキャラ獲得イベントの発生で、な〜んか
横槍入れられた気がしつつ、
ネスの言っていたことをギブソン先輩に相談。
少なくとも、総帥はそんな命令をしないと聞いたマグナ。
もう一度、ネスに確かめてみることに。
と、その前に、フリーバトルでレベル上げ。
☆ クラスチェンジ三連発!
カイナさん→「鬼道の巫女」
シオンさん→「上忍」
レナードさん→「デカ長」
警察らしいっすね! 部下いないけどっ!!
event ネス in 再開発区
マグナ「探したよ、ネス」
探したんだ♪v
命令かと尋ねるマグナに、命令ではなく、
一族が背負ってきた義務だと答えるネス。
けれどもう運命は動き出してしまった。だから止めない。
「最後まで君についていくから そう、決めたから」
「君の思うとおりにしてくれ・・・」
いいのか、ネスっ!!!?
・・・とまぁ、この後に続くであろうバカな発言は
割愛して、と。
ネスがeventマークひっさげて立ってるの見たときは、
蒼の派閥と対決!? とか、
まさか、ネスと対決!? とか、
いろいろ心配してたんですが・・・ふう。
良かった良かった。
禁忌の森へ行き、アグラ爺さんからもらった天使の羽根で結界をとき
現れた悪魔と戦闘開始!
★ vs封印の悪魔
・・・ぎゃーーーーーーーーーっ!
カ、カイナさん、段差こえれずいきなり戦線離脱!
なんで、なんで三段くらい越えれないんですか
貴女・・・。
いや、まぁ、実際レナードさんとケイナさんの
長距離攻撃コンビが
一発ずつ入れるだけで
終わりだったんですけどね・・・。
あ、ちなみに、マグナをエサにおびきだして。
その3人だけで勝ったような戦いでした。
ケイナさんクラスチェンジ〜→「射手」
邪魔者を追い払い、一息ついて遺跡の調査開始!
リューグってば、めんどくさがってミニスに
注意されてる(笑。
遺跡の中に、ほとんど勝手にほーりこまれたマグナたち。
マグナ一人だったらどうしようかと思ったけれど、
ネスとバルレルとアメルはいっしょにいるもよう。
そこで恐るべき「ゲイル計画」の秘密を知る。
一方、外に残されたメンツには、
遺跡の侵入者排除システムが作動。
機械技術によって兵器とされた悪魔――機械魔が迫る!
みんなを助けるために、マグナたちも外に出て戦闘開始!
★ vs遺跡の機械魔
か、カイナさんがまた戦線離脱状態にーーーーっ!
3段が越えられないって悲劇すぎます・・・。
と、思ってたら、そこからちょ〜ど術の届く
ぎりぎりの範囲に敵の一体が!
敵の方はなにも攻撃ができないというのに
そこに留まり、術二発を食らって散っていきました・・・。
哀れすぎます! 召喚兵器っ!!(ちょっと違う)
自爆をはかった機械魔を止めるため、ネスが自分の正体を明かし、
アメルも記憶を取り戻した。
そして、マグナも・・・
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