警告  ここにある文章は「ネスマグ〜♪」な思考回路で書かれています。
ノーマルにマグアメ好き、単体でアメル好き、な方は、気分を害すおそれがあります。

1周目
マグナ(戦闘タイプ) & バルレル
マグナ & バルレル
 第0話〜   第7話〜   第14話〜   第16話〜

    第21話〜   最終話


*** キャラ選択理由 *** マグナ:管理人が「かわいい女」より「かっこいい男」に     なりたい願望の持ち主だから。 戦闘タイプ:MP気にするの、面倒だもの。 バルレル:貸してくれた友人に「かわいい美少年」と「生意気なガキ」     どっちがいいか聞かれ、後者を答えたらすすめられたから。 1周目ということで、説明書以外のものは 何も見ずに挑戦しました。 (最初の方は、説明書に書いてあることすら理解してない・・・) 一言で言うと     行き当たりばったり ネスマグ プレイ!      (上の文を見て「えっ!?」と思ったら絶対撤退っ!!)
――― 第0話 ――― 旅立ち オチこぼれ召喚師、兄弟子にたたき起こされ 試験にのぞむ、の巻。    しょっぱなから大暴れしてました。    だって、だって・・・    いきなり緑川さんの声がするんだものっ!    いきなり緑川さんの声で起こされるんだものっ!!    い、いや、私こんなに緑川さん好きだった? って    思わず自問自答してしまいましたが・・・。 試験が始まり呼び出した護衛獣は 霊属性の召喚獣。「生意気そうなガキ」こと 悪魔バルレルっ!    ガラ悪っ! めっちゃガラ悪っ!! 口悪っ!!    正直、早くもこの選択に後悔し始めてました・・・。    (そういう言葉に弱い時期だったのですよ・・・)    せっかく勧めてもらったのだし、とそのまま続けました。 さーて、試験の本番、戦闘は・・・ ★ vsゼリーで苦戦する。    一回目バルレル戦闘不能にしてそのまま行きかけましたが、    説明書を読んで「向きによって威力が変わる」ことを知り    やり直しました。       2人そろって瀕死になってたけどっ!!    先が思いやられますなー。 試験終了後、心配して来てくれてたっぽいネスに遭遇。 いや、それより、その後に来たラウル師範が  あいかわらずネスはマグナに手厳しい、    って、なに、反応したくなる言葉使ってくださるんですか!?    手厳しいって、手厳しいって・・・・っ!!    (そんな簡単に反応する方がおかしいです)    ネスマグ街道まっしぐらっ!!
――― 第1話 ――― 流砂の谷  派閥からの指令で旅立つマグナ! のはずが、ぜんぜん旅立てないよ! の巻。 追放同然の指令を受け、ネスに叱られることも なくなると感傷にひたっているマグナ。 ネスマグ街道まっしぐらなプライヤーもそう思っていたら・・・    ネスもいっしょに行くんじゃんっ!!    (説明書見てて気づけよっ!) 行き先をファナンに定め、さー出発♪(←ネスがいるから) が、オマヌケなマグナ、人けのない旅の休憩所に 不用意に向かい、野盗に囲まれてしまう。 ★ やっぱり戦闘(vs野盗)で苦戦する。    長い戦いでした・・・。 野盗を役所に引き渡すため、まーた街に戻ってきて しまった2人。 ラウル師範にも会うのですが・・・  ネスがマグナをいじめる    だ、なんて、またそういうこと言いますか、師範っ!!    (だから、そんなことくらいで反応するのが・・・(略)) 高級住宅街をうろついていると、派閥の先輩に遭遇!    ネスが初めて笑顔を見せたよっ!!    くっ。ギブソン先輩め。マグナをさしおいて・・・っ!    (もう黙れ) 正規の騎士団も手をやく野盗を退治すると言い出すマグナ。 ぜったい無理だと猛反対するネスに、 むきになるばかりのマグナ(あ、選択ですよ、これ。 冷静になるのと)。    そしてプレイヤーは、痴○喧嘩〜♪ と言って喜ぶ。    (もうほっておきましょう) 大声でケンカしながら野盗のねじろに 入り込み(マヌケ・・・)、すっかり囲まれてしまった2人。 冒険者の2人組に助けられ、そのまま戦闘開始! ★ 戦闘(vs野盗団)    ・・・バルレルを、また殺りました。 戦闘終了〜。 マグナとネスは、騎士団を呼びにまたまた街へ。 その道すがら、お互いの気持ちを話し、和解。    ネスに「君を守ることが〜」と言われ、大はしゃぎ〜♪    あ、一応注意しておきますと、私が言われてうれしかったのではなく、    「マグナが言われて」大うけしたのですよ。(どっちにしろ腐) 夜会話⇒ネス     叱られる以外でネスと話すのは久しぶり・・・とか     言ってたら、結局最後には、説教されてしまうマグナであった。
――― 第2話 ――― 聖女の横顔 レルムの村で、木の上から降ってきた 聖女を拾う(!?)、の巻。 旅立ちの準備のために街をうろうろ。 前々から気になっていた屋台で、シオンさんに遭遇。    い、井上さんだーーーーーっ!♪ レルムの村にとうちゃーく。 聖女の面会を待つ人々の行列に割り込もうとしたフォルテが 村の自警団員リューグに怒られる。    ネス、どー見てもリューグあおってる・・・ ネスに頼まれた宿探しをさぼって森をぶらつくマグナ。 そこで聖女アメルと出会う。    う、受け止めた! 木の上から落ちてきたアメルを・・・っ!    私が今まで作り上げてきた「マグナ」像では、    そんなちょこっとかっこよさげ(?)なことは    できない人のはずだったのにっ!    (戦闘タイプだと受け止めれるけど、魔法だと     潰される、とかだったらおもしろいのになー)    その後、猫を助けるのに失敗するのは    理想どおりだったけど。(ニヤリ ケガをしたマグナを、アメルは不思議な力で治してくれた。 帰り際に、 「マグナさんは、いらない人なんかじゃありませんよ」    こ、心もよめるんですか、聖女って!? 村に戻ると、ネスが宿の用意をしてくれていた。    マグナ、信用皆無だぜっ!!    というか、ネスがマグナをよく分かってる、って    ことですかっ!? その夜・・・ 黒鎧の一団によって、村が焼き討ちにっ! さらわれそうになっているアメルのもとにちょうど かけつけ、戦闘開始! ★ 戦闘(vs黒鎧の兵士達)    長かった・・・長かったよ・・・    そしてまたバルレルを殺った!    (使い勝手がいいからか、なんのか・・・) 名なしの黒仮面登場! つっかかったリューグはあっさり弾き飛ばされる。 が、黒仮面と互角にやりあい、足止めできる人物が駆けつけた! 誰あろう木こりのアグラ爺さんであるっ!!    つ、つええ! 強いよじいさん!    (真面目に驚いたらしい) 夜会話⇒アメル     どうしてこんなことになったのか、悲しむアメルに     今は何も考えるなと言うマグナ。     アメルと、爺さんたちとの約束を守ろうと誓う。
――― 第3話 ――― 再会と別れ ロッカとリューグ、どちらをとるかより、 ネスとアメル、どちらをとるかの選択だね! の巻。 ネスティに「ついてきてくれ」と言われる。    思わず「はい、どこまでもっ!」と返事をした。    もちろん、「私が」ではなく、「マグナが」のつもりで。    (入り込みすぎだよ、アンタ・・・) 召還代行施設に案内されただけでがっかり。    テテの召還に成功し、「かわいい〜♪」と    結局はしゃいでいた・・・。 ★ 戦闘(vs黒鎧の兵士達)    アメルと行くか残るかの選択支では、迷わず     ネスのもとに 残ることを選択!    イオス特務隊長と闘うことに。       でもって、やっぱ戦闘中に召還やってるのは何でだろう?(汗       フリーバトルでやっとけばいいのに・・・。       (フリーバトルは、すでに何回かやっている)    ギブソン先輩の強さに心は踊る♪    ついにバルレルが生き残ったっ!!       ・・・と思ったら、フォルテが殺られてたヨ・・・。    主人公は活躍なしっ!!    戦闘タイプだから、つっこませて反撃食らうのが怖いんだよぅ・・・。    (魔法タイプにすべきだったかと悩みだしたところ) リューグ or ロッカ、どちらの意見がいいかと聞かれ、    えー、私、臆病ものなのでロッカに賛成〜。あーんど、    「これ以上、口悪い人増えられたらたまんないっすよーーーっ!」    と、おとなしそうなロッカの方を選択。    怒鳴ってくるのはバルレルで十分だよ。ウゥ・・・    (ゲームキャラの口の悪さに追い詰められる神経って一体・・・) 夜会話 ⇒ ロッカ
――― 第4話 ――― 小さな召喚師 ケルマさんの誘惑攻撃にあい、 仲間に刺される辛さを知る(?)、の巻。 ◆ つりに挑戦っ!    「ボタン4つ連打って、どないせいっつうねんっ!?」    と、ゆーわけで、ボロボロでした。 繁華街で、ユエルをかばってしまった・・・。    (ここでユエルフラグが消えました・・・。 ミニスが探してるのは、ユエルかと思った。    (そうか。思うツボか・・・フッ。 庭園でネスティ発見! →つけてみる。    こそこそしなくても、と言うアメルに、マグナは    ネスははぐらかすに決まってるもん、と。したたか。       かと思ったら、ミニスが危ないのを見ると       とっさに割って入る。突然いい奴(笑 event ケルマさん登場っ!    BGMに爆笑っ!! いや、好きなんですけど、ああいう曲。    服が派手とかキャラたちは言ってるけど、    プレイヤーにはバストアップしか見えない・・・       ギャラリーで全身画像見ても、そんなに       派手って気がしなかったなぁ。       スカート丈長いのに、よっぽど驚いたよっ!! ★ 戦闘:ケルマさんに誘惑されるバルのバカ    ・・・いい加減、戦闘中に召還なんかしてMP削るの    やめろよ、当時の私・・・       ケルマさんに誘惑されたバルに殺られて       ゲームオーバー・・・    二回目は、そのバルレルが二回も    ケルマさんの誘惑を乗り切り勝利!    偉い。偉いぞ、バルレルっ!(手のひら返し) 夜会話⇒ネスティ(今までめちゃくちゃに人選んでましたが、          「今からでもいいからネスED目指せ」          と言われまして)     金の派閥は営利団体。青の派閥は研究団体。
――― 第5話 ――― はかなき平穏 ネスとばったり、らんらんらん♪ ゼルフィルド、もーやめてーっ! の巻。 不本意な状況に、カリカリするネスティ。    不本意って、その・・・マグナとの、が?(死 シオンの大将に相談してみた。   「あなたの気持ちはきっと彼に届いてますよ」    気持ちって、どういう「気持ち」だーーーーーーーーーっ!? ネスティが人見知りだと知って驚く。    そしてミモザ先輩のセリフ「特別なのよ」といわれ(以下略 event フロト湿原で散歩をし、ネス発見っ!!    始めに書いたとおり、攻略本とか何も見ずに    この選択してましたからねっ!    今考えると、ネスマグの直感が働いたというか・・・ ★ 戦闘:三度目の正直でした。    イオスは毎回楽勝だったっぽいのですが、    ゼルフィルドに苦戦しまくりました。    一回目:偶然にもゼルフィルドのおびき出しに成功!      みんなでめったうちにする。・・・が、      「とどめ!」と思ってマグナでやったら、      反撃食らってチーン。    二回目:ゼルフィのおびき出しに失敗!      弓兵といっしょに攻められどうしようもなく・・・    三回目:勝ちはするのだけれど・・・     「このまま書いたらモラル疑われそうだな・・・」      と、思ってしまうような戦闘記録が残っています。           ↓    ・まずイオスを倒す    ・ロッカを犠牲に(ごめんよ・・・)弓兵おびきだす。    ・弓兵と離れたゼルフィを     ケイナ犠牲に(ゴメン・・・)おびきだし、     ミニス、アメル、ネスのロックマテリアルで攻撃して、     HP残り4になったところで、バルでトドメ!    ・ちなみに、ここに至るまでにフォルテも犠牲になっていた・・・   犠牲に=瀕死ではなく、ばっちり戦闘不能状態にしてます。   下手なやり方したもんだなー、はっはっはっ!(つかムゴいよっ!) 夜会話⇒ネスティ     デグレアのことくらい、自分で調べろと怒られる。
――― 第6話 ――― 彼女の決意 ルヴァイド様たち強すぎです。 もう、それだけです。 の巻。 ☆ フリーバトルで、ネスクラスチェンジ!    きっちり兄弟子の威厳を守ってトップでクラチェン。        突出キャラ育てると楽、なんて知らずに、使うキャラには        平均的に経験値配ってました。 ★ 現LVじゃ勝ち目ゼロ!? 出直す。    行く道によって敵(難易度)が変わるなんてこと知らずに、    襲われても立ち回りやすいだろうってことで、草原選択。       (ネスにほめられた〜♪(アホ15)    黒騎士ルヴァイド登場!    戦闘の内容は・・・記録する気もうせるほど    お話にならなかったようです。    ボロ負けして、フリーバトルやってから出直すことに決定。             ↓    修行してからの再戦。    ネスティは、MPを使うだけ使い果たしてポイ捨てし、    彼が敵に遺してくれた毒で死んでくのを、数ターンなにもせずに    ぼ〜っと眺めたり・・・(酷い安全策。    今回の生き残り:マグナ、バルレル、アメル、ロッカ、ミニス。    使えるキャラは、全員出動させてました、と言えば、    誰が死んだかやってる人には分かる・・・。 夜会話⇒ネスティ     先輩にお礼言いたいねー、と話し合った。
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