２００５年 １０月 ２６日 水曜日。
届いたその日に、ＣＤ聞かずにまず読書♪
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ネタバレしてます。
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裏今度マＣＤ 元祖ごーじゃすVer.付録 ミニブック
「マ夏の海は恋の季節。」
ときは、ペンション「Ｍ一族」でのバイトが終了、したはずだった日の翌日。
とつぜん開催されることになった「ビーチサッカー」がために
炎天下の中今日もはたらく、われらが魔王ユーリ陛下。
そこへ声をかけてきたのは、ユーリたちがスタツアるきっかけを作った
水着を流された女子大生！
今回彼女がつくってしまったのは、ユーリが後頭部にボレーシュートをうけてしまう
きっかけだった。
命に別状はなかったものの、記憶障害を起こし、自分は
事故って大会に出場できなくなった甲子園球児 だと思い込んでしまったユーリ。
病院を抜け出し、球場に向かおうとするユーリの運命や、いかにっ！！？
恋してないし。
と、ゆーわけで、タイトルを見て「ユーリにひと夏のアバンチュールが！？」と、
心配した（期待するより、そっちの方の人が多いだろうな〜、との見解）みなさま、
多いにご安心ください。
彼は野球に恋してます。
けど、将来なるのは「王様」です。
あー、けど、本当、途中まで「誰が誰に恋するのか」はらはらしながら
見守っておりましたよ。
再登場した水着流され女子大生がユーリにっ！？
とか、病院では、彼女と村田がっ！？
とか。
けっきょく話はどんどん違う方向にそれいったのですが・・・
こ、これは、ザビ５「迷ううちに花は」現象！？
（タイトルを先に決めて書き始めたら、内容がそれにともわなくなってしまったという現象）
ムラケンは心の中で、何度も「渋谷、恋におちるなよ」みたいなこと
思ってますが。
今回も、視点は村田です。
今回も、ユーリを大切に思っていることや、膨大な記憶のために過去に苦しんだことが
分かります。
今回も、いい話系です。
次回もこの流れでいくのかな〜。
なんか短いけど、おしまい。
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＜ 眞魔国日報 号外 ＞
サラのセリフ、狙いすぎだろ。
と、まず一言言ってから・・・
サラがゲームに登場するもよう。
声は、石田彰さんであるもよう。
・・・わあ、意外。
はははははっ！ やっぱ世間ズレしてるのかなー。
サラの声が石田さんだってこと、思ってもみなかったです。
中世的な印象だから、声あてるなら、ヴォルフみたいに女性かなー、って
思ってました（具体的に誰、とかは考えずに）。
以上。
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