2007年 3月 18日 日曜日。
発売日(3月10日)に買う予定が、ながれ流れて数日後。
すでに読んでる方にはいまさらだろうな〜、と思いつつ感想。
注.ネタバレしてます。
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ニュータイプ・ロマンス 2007春号(月刊ニュータイプ4月号増刊)
@まるマ関連記事
Aお蔵出しスペシャル短編
@まるマ関連記事
OVA製作決定! おめでとうございます――――――っ!!!!!
たぶん・・・買います。5本。
書き下ろし小冊子のためとはいえ、自分ちでビデオにとってある
マニメのDVDを買う余裕と根性はありませんでしたが、
OVAなら話は違うのです。
キッズス〇ーションあたりなら、OVAも放送しかねない、といっても
我が家じゃキッズ〇テーションはつかないから関係ないのです。
ほんと、いろんなキャラが盛りだくさんの楽しい話を期待していますっ!
ユーリとヴォルフがついに結婚!? って盛り上がってお祝いにみんなが集まるんだけど
騒ぎがおこって結局お流れになっちゃうありがちネタとかねっ!!(アンタ・・・)
け、結婚式って話になったらみんな集まるから、キャラをいっぱい登場させるには
ちょうどいいと思っただけです・・・。
「OVAのキーパーソンは誰だ?」で、眞王様やサラレギー、アーダルベルト&マキシーン、
といった面々があげられていましたが・・・
サラの紹介に使われている絵の一つが、箱マのp75っ!!!!!
やばいでしょっ! 原作読んでない人、邪推しまくれちゃうでしょっ!!!!!(大ウケ)
アーダルマチョ&刈りポニマキシーンは、原作サイドの意向をくんだマニメスタッフが
必ず登場させてくれる気がしてならないです。
題して、「マチョと刈りポニのちょっといい話」とか。(爆死)
いや、まじめな話、マチョはちょっとシリアスに、刈りポニはギャグ要因で登場したらなー、
なんて思ってます。
けどなー、刈りポニ、無事にお国に帰っちゃってそうだから、その身でどう再び登場するか
いまいち想像がつかない・・・。
・・・刈りポニ、おふくろさんにあたたかく迎えられたのかなぁ・・・
(最終回のときすらもたなかった「刈りポニのその後」に、今更ながら思いを馳せてしまう)
そのあとの記事は、
1.裏マDXアフレコレポ、
2.「眞魔国放送協会 −SHK− Vol.1」5月25日発売
(2枚組で、¥3,465)、
3.PS2ゲーム「はじマりの旅」のサントラCD
「今日からマ王! はじマりの旅楽団」6月27日発売予定
(挿入歌&BGMの全70曲+サラEDのオリジナルCDドラマ、予定価格¥3,675)、
4.どうなってた!? のキャラソンアルバムは、
鋭意製作中で、近日発売日を発表予定、
5.新作ドラマCDの製作が決定。陛下のお誕生日のころの発売が目標。
詳しくは4月26日発売予定のコミックマ3巻のはさみこみチラシや
まるマの公式サイトをチェックっ!
――といった感じに続きました。
SHK・・・だいぶ聞き逃したので(爆)CDになると聞いてすごくうれしいです♪
「はじマりの旅」のサントラは6月かぁ・・・GWにはクリアしないと・・・(さらに爆)
えーと・・・サイトにあがっている感想のとおり、第3章クリアしたところで止まってます。あはは。
「ヴォルフとコンラッドの幼少絵だけは必ず見る!」とそこ(第4章)だけはきっちりと
攻略本にチェック入れてるくせに・・・。
前半のカラーページの記事については以上。
次は、特別掲載のお蔵出し小説感想に入ります。
Aお蔵出しスペシャル短編
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ユーリがタレント事務所の面接っ!
なんですかー、「平凡」っていったって、それは「魔王というには」であって、
並んでる所をつまみ出されないくらいには素質あるんだぞ、ゆーちゃんっ!
たぶん。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
同人誌だからこそやった(?)野球寄りネタシリーズ。
で、重いんだよね、このシリーズ・・・(※自分が勝手に「シリーズ」だと思ってます)
石野くん、ユーリの草野球チームに入ってくれてたらいいなぁ・・・。
(ユーリなら、住所とか調べておしかけて誘いに行きそうな気がする)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ショーリ」や「兄貴」ではがんとして覚醒せず、
「おにーちゃん」と呼ばれた途端めざめる男、渋谷勝利。
あいかわらず、すてきだよ、おにいちゃん・・・。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
三兄弟がこれまで好きになった女性は、どなたも気の強い女性ばかり・・・
というか、眞魔国の女性=気の強い女性ばかり、だからなのでは!?
なんて思い始めた今日この頃。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「せいよくしょり」とか叫んでいっせいにボールを投げてくる兵たちに爆笑。
正直、今回ニュロマに載った話の中で一番笑いのツボでしたよ、ここ。
ヨザックの行動に超不機嫌になるコンラッド、とゆーのもいいですな(笑)
それは、陛下を夜の町に連れ出す、なんて危険なことをしたからか、
それとも別の理由か・・・(夜の町に連れ出すくらいはコンラッド自身がしてそうなので、
後者に決定!)
ユーリに「(ヨザックの行動は)余計なお世話だよなー」と言われたとたん機嫌直るってのも
愛らしいです、この男・・・。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ユーリもお兄ちゃんも、さらりと流すんだから・・・。
どんなことであろうと、陛下とおそろいになれたのですから、
不憫な展開の多いギュンターにとって、この話は「よかった話」の部類に入るのでは、と。
思い切りないがしろにされたのは、グウェンダルのお兄ちゃん。
か、彼にこそ、浴衣は似合う気がしてならないのデスガっ!(こぶし)
ほんと・・・がんばれっ!!
さすが! なんにでもなれる重宝(わざと)部員っ!!
ユーリ=オレンジのウサギが嫌い情報は、けっこう有名なのでしょうか?
ヴォルフはグウェンダルから聞いた、とかでもいいな〜、と思うのですが。
と、ごめんなさい、けど思わず叫びたくなるんですよシリーズ。
コンラッドは? ずっと陛下のそばにいてくれるんじゃないの?
しくしくしくしく・・・。
ユーリとムラケンが夏の海でスタツアって戻ってきて半日・・・
つまり、コンラッドと離別して帰ってきたところ・・・。
はぁ・・・アニメ版の戻り方に比べたら明るい戻り方だったけど、
ユーリの心の底にはコンラッドの去っていく背中が・・・?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・・・健康的ですねっ!
ここまで弟好きで、自覚のない所がいとおしい。
弟はちゃんと「兄弟仲はいい方だと思う」って人に話してるのに〜。
いやはや、ツェリ様の追求に、ぜひ「あることないこと」ぶちまけてほしかったですね、
いつでもどこでも涼しい顔をした彼に。
彼がはかってたタイミングって、3人がユーリとドアをくぐるタイミング、じゃなくて、
アオがユーリとドアをくぐるタイミングだったのだなぁ・・・。
最後、ギュンターはとんでもない目にあっていましたが・・・
オチは、やっぱりグウェンダルでした。
今回、全体通してないがしろキャラだったな、長男・・・。
おしまい。
@まるマ関連記事
Aお蔵出しスペシャル短編
@まるマ関連記事
OVA製作決定! おめでとうございます――――――っ!!!!!
たぶん・・・買います。5本。
書き下ろし小冊子のためとはいえ、自分ちでビデオにとってある
マニメのDVDを買う余裕と根性はありませんでしたが、
OVAなら話は違うのです。
キッズス〇ーションあたりなら、OVAも放送しかねない、といっても
我が家じゃキッズ〇テーションはつかないから関係ないのです。
ほんと、いろんなキャラが盛りだくさんの楽しい話を期待していますっ!
ユーリとヴォルフがついに結婚!? って盛り上がってお祝いにみんなが集まるんだけど
騒ぎがおこって結局お流れになっちゃうありがちネタとかねっ!!(アンタ・・・)
け、結婚式って話になったらみんな集まるから、キャラをいっぱい登場させるには
ちょうどいいと思っただけです・・・。
「OVAのキーパーソンは誰だ?」で、眞王様やサラレギー、アーダルベルト&マキシーン、
といった面々があげられていましたが・・・
サラの紹介に使われている絵の一つが、箱マのp75っ!!!!!
やばいでしょっ! 原作読んでない人、邪推しまくれちゃうでしょっ!!!!!(大ウケ)
アーダルマチョ&刈りポニマキシーンは、原作サイドの意向をくんだマニメスタッフが
必ず登場させてくれる気がしてならないです。
題して、「マチョと刈りポニのちょっといい話」とか。(爆死)
いや、まじめな話、マチョはちょっとシリアスに、刈りポニはギャグ要因で登場したらなー、
なんて思ってます。
けどなー、刈りポニ、無事にお国に帰っちゃってそうだから、その身でどう再び登場するか
いまいち想像がつかない・・・。
・・・刈りポニ、おふくろさんにあたたかく迎えられたのかなぁ・・・
(最終回のときすらもたなかった「刈りポニのその後」に、今更ながら思いを馳せてしまう)
そのあとの記事は、
1.裏マDXアフレコレポ、
2.「眞魔国放送協会 −SHK− Vol.1」5月25日発売
(2枚組で、¥3,465)、
3.PS2ゲーム「はじマりの旅」のサントラCD
「今日からマ王! はじマりの旅楽団」6月27日発売予定
(挿入歌&BGMの全70曲+サラEDのオリジナルCDドラマ、予定価格¥3,675)、
4.どうなってた!? のキャラソンアルバムは、
鋭意製作中で、近日発売日を発表予定、
5.新作ドラマCDの製作が決定。陛下のお誕生日のころの発売が目標。
詳しくは4月26日発売予定のコミックマ3巻のはさみこみチラシや
まるマの公式サイトをチェックっ!
――といった感じに続きました。
SHK・・・だいぶ聞き逃したので(爆)CDになると聞いてすごくうれしいです♪
「はじマりの旅」のサントラは6月かぁ・・・GWにはクリアしないと・・・(さらに爆)
えーと・・・サイトにあがっている感想のとおり、第3章クリアしたところで止まってます。あはは。
「ヴォルフとコンラッドの幼少絵だけは必ず見る!」とそこ(第4章)だけはきっちりと
攻略本にチェック入れてるくせに・・・。
前半のカラーページの記事については以上。
次は、特別掲載のお蔵出し小説感想に入ります。
Aお蔵出しスペシャル短編
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とにかくこの世は金がかかる
同人誌『REMIX』よりユーリがタレント事務所の面接っ!
なんですかー、「平凡」っていったって、それは「魔王というには」であって、
並んでる所をつまみ出されないくらいには素質あるんだぞ、ゆーちゃんっ!
たぶん。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
罪と罰
同人誌『REMIX』より同人誌だからこそやった(?)野球寄りネタシリーズ。
で、重いんだよね、このシリーズ・・・(※自分が勝手に「シリーズ」だと思ってます)
石野くん、ユーリの草野球チームに入ってくれてたらいいなぁ・・・。
(ユーリなら、住所とか調べておしかけて誘いに行きそうな気がする)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日生まれたお友達は誰でしょう?
同人誌『FIRE FLOWER FIRE』より「ショーリ」や「兄貴」ではがんとして覚醒せず、
「おにーちゃん」と呼ばれた途端めざめる男、渋谷勝利。
あいかわらず、すてきだよ、おにいちゃん・・・。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ツェツィーリエのラブラブ母子手帳
同人誌『REMIX』より三兄弟がこれまで好きになった女性は、どなたも気の強い女性ばかり・・・
というか、眞魔国の女性=気の強い女性ばかり、だからなのでは!?
なんて思い始めた今日この頃。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
おとうさまの日記
同人誌『TACHIBANA』より「せいよくしょり」とか叫んでいっせいにボールを投げてくる兵たちに爆笑。
正直、今回ニュロマに載った話の中で一番笑いのツボでしたよ、ここ。
ヨザックの行動に超不機嫌になるコンラッド、とゆーのもいいですな(笑)
それは、陛下を夜の町に連れ出す、なんて危険なことをしたからか、
それとも別の理由か・・・(夜の町に連れ出すくらいはコンラッド自身がしてそうなので、
後者に決定!)
ユーリに「(ヨザックの行動は)余計なお世話だよなー」と言われたとたん機嫌直るってのも
愛らしいです、この男・・・。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ワカメ
同人誌『FIRE FLOWER FIRE』より浴衣でポン!
ヴォルフラム、忠実な椅子と机に閉じ込められるの巻。ユーリもお兄ちゃんも、さらりと流すんだから・・・。
どんなことであろうと、陛下とおそろいになれたのですから、
不憫な展開の多いギュンターにとって、この話は「よかった話」の部類に入るのでは、と。
思い切りないがしろにされたのは、グウェンダルのお兄ちゃん。
か、彼にこそ、浴衣は似合う気がしてならないのデスガっ!(こぶし)
花火でポン!
・・・とか思ってたら、グウェンダル、夜空の花と散りました・・・。ほんと・・・がんばれっ!!
縁日でガン!
ヴォルフが用意した縁日だけど、どっちかというとヨザックスペシャル!さすが! なんにでもなれる重宝(わざと)部員っ!!
ユーリ=オレンジのウサギが嫌い情報は、けっこう有名なのでしょうか?
ヴォルフはグウェンダルから聞いた、とかでもいいな〜、と思うのですが。
海辺でドン!
コンラッドのばか――っ!と、ごめんなさい、けど思わず叫びたくなるんですよシリーズ。
コンラッドは? ずっと陛下のそばにいてくれるんじゃないの?
しくしくしくしく・・・。
ユーリとムラケンが夏の海でスタツアって戻ってきて半日・・・
つまり、コンラッドと離別して帰ってきたところ・・・。
はぁ・・・アニメ版の戻り方に比べたら明るい戻り方だったけど、
ユーリの心の底にはコンラッドの去っていく背中が・・・?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
きっといろんな夜があって 夜があるから朝があって
同人誌『REMIX』より野郎二人でクリスマス
聖夜に、野球やサッカーのビデオを見て転げまわる高校生男子二人。・・・健康的ですねっ!
大学生的クリスマス
この、弟だいすきお兄ちゃんめっ!!ここまで弟好きで、自覚のない所がいとおしい。
弟はちゃんと「兄弟仲はいい方だと思う」って人に話してるのに〜。
眞魔国でもクリスマス
古今東西、いいところをもっていくのはコンラッド。いやはや、ツェリ様の追求に、ぜひ「あることないこと」ぶちまけてほしかったですね、
いつでもどこでも涼しい顔をした彼に。
彼がはかってたタイミングって、3人がユーリとドアをくぐるタイミング、じゃなくて、
アオがユーリとドアをくぐるタイミングだったのだなぁ・・・。
最後、ギュンターはとんでもない目にあっていましたが・・・
オチは、やっぱりグウェンダルでした。
今回、全体通してないがしろキャラだったな、長男・・・。
おしまい。