2004年 7月10日 土曜日。
 昨日、すごい勢いで読み終わってしまって、もったいないなーと思った5巻を 読み返し、
 夜になって、ちょっとだけ読んだ6巻。
 おかげでまた夢に登場。今度はヴォルフとグウェンダル。
 いなくなってしまったユーリとコンラッドを インターネット(あるわけねーーーーっ!)で探す二人。
(あ、けど、アニシナ様の発明品で、それらしいもの、なら・・・)
 不慣れな機械であるがため、操作ミスをしてしまったグウェン。
 画面上の地図が、マウスのポインターをあわせた部分を中心に、ぐにゃりと 曲がってしまう、という事態に。
 はっきりいって・・・見てると気分が悪くなる。
 ぐにゃり ぐにゃり ぐにゃり・・・
 原因は・・・私があまりの暑さで本気で気分を悪くしていたのだと、 目を覚まして気がついた。
ネタバレしてます。

6巻『いつかマのつく夕暮れに!』



 そ、そうなのか。コンラッドが笑っていると見なくても分かるのは、そういう理由 だったのか――――――っ!?
 うーん。トサ日記読んだ時点で気づくべきだったのか、
それとも、魂のおかげではなくユーリとコンラッドの絆のため! と
言い張るべきか・・・。

 前巻に引き続き、ギーゼラ&ヴォルフで楽しんでます。vvv
 ああ、やっぱりギーゼラさんの方が年上なんですねっ!
 昔ヴォルフ「病室」にいたっていうし、ギーゼラにとっては患者だったのだろうか・・・
(いや、ふつーに考えたら、出産にかかわってツェリ様が病室にいた、って意味
 なんだろうけどさ。
 あんな元気なヴォルフが、昔は病弱の美少年で・・・とかだったらおもしろいかなー、
 なんて・・・)
 あ〜、気になる気になる。
 ギーゼラさんの挿絵が出てこないのも、気になる気になる・・・。
 それにしても、すさまじい二重人格っぷり!(笑)

 つえ――――っ! 杖、じゃなくて、アニシナ様、体術もつえぇぇぇっ!
 さ、さすが女性の強さを追求する方・・・。
 ああ、かっこいい・・・(心酔)

 グレタもかっこよかったです。
 次の魔王は世襲でグレタになっちゃえっ! ってくらいに。
 良くも悪くもユーリの意志をついでくれるに違いない!

 んでもって、やっぱりこの巻は、ムラケンすぺしゃるかっ!?
 ただのヘリコプター並に舌の回る進学校エリートくんと思いきや、
不思議〜なことを言い始める。
 ヨザックが「猊下」とか呼んでるみたいだし・・・。
 げいか〔猊下〕高僧に対する敬称。(『福武国語辞典』1989.9.1.ベネッセコーポレーション)
 って、なんじゃそりゃ? ムラケンくんのおうちはお寺???
 こうなってくると・・・
 ドイツ語話せる(話してた、ではなく)ってのも嘘か――――――っ!

 ユーリの大ピーンチ! に駆けつけたのは、ヒロイン計画進行中(?)の
ムラケンでなければ、ようやく現れた保護者=次男っ!! でもなかった。
 うあぁぁっ! ヴォルフがめっちゃいいとこもってくがなぁっ!!!!!!!
 あっ、批判の叫びじゃないですよ。めちゃめちゃ喜びまくってますよ。
 今までずっと我慢していたけれど、ヴォルフに助けられた途端涙をこらえ きれなくなるユーリ。
 ヴォルフはヴォルフであの殺し文句(と書いて「セリフ」と読む)・・・。
 ああ・・・っ! この2人の組み合わせ(カップリングとは言わない。一応)、
どんどん好きになっていくっ!

 だがしかーっしっ! この巻で一番活躍したのは、やはり「彼ら」だと思います。
 それは・・・コッヒー&コッチーの一族っ!
 特に、城で動けなくなるまで精神感応を続けたコッヒー・・・涙をそそりますねっ!
 クマハチの繭がまだ残っているといいのですが・・・(トサ日記)
 それにしても、彼らってどこにでもいるんですね(汗)。ペーパーナイフとかに
できるっていうなら、いろんな小物に加工して盗聴器にするってことも・・・
 見慣れてる人にはすぐにばれるのかなぁ。
 陛下には本気で発信機つけときましょうよ。コッヒーの骨加工して、歯あたりに・・・。

 えー、では最後にネタです。
 今回のお話で、シマロンに狙われていたのがコンラッドだと分かりました。
 つーことは、矢がちゃーんとコンラッドに当たっていたら、
彼がギュン閣下の境遇にっ!!!?(ブ――――――――――――っ!!!!!

おしまい。
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