いにしえ編 あやふや設定集2
ここに書いてある設定は、都合によって突然変更されたりします(待て)
※「当時の色」は、へりくつこねてるだけです。日本古代で本当にそうだった、
なんて確認したことは、
まぁっっっったくないです!(そもそも洋風の服で漢字多用・・・)
設定集1
設定集2
スイハ : (水〔すい〕の波広〔はこう〕を支配する(覇〔は〕する)者、の意。本名は別。)
波広の色は、現代で言う水色。当時からかわっていない。
初代のスイハが水術師〔すいじゅつし〕に作らせた弓と矢を、代々受け継ぐ。
弓矢は普段は水蒸気となり、強い水の波広に引き寄せられている。スイハの命によって
武器の形をとる。
その特別な『水分』によって、長い髪はいつもシットリ(なので、弓を長時間
出し続けると、髪がぱさぱさになっていたりする)。
モクハ : (木〔もく〕の波広〔はこう〕を支配する(覇〔は〕する)者、の意。本名は別。)
波広の色は、現代で言う緑色。当時は葉の色を植物全体を代表する色として、「木色〔きいろ〕」と
呼んでいた。
ツキハ : (ツキ〔つき〕の波広〔はこう〕を支配する(覇〔は〕する)者、の意。本名は別。)
波広の色は、現代で言う黄色。当時は月色〔つきいろ〕と呼ばれていた。(だからこそ、
緑を「木色〔きいろ〕」と呼んで問題がなかった)
カノハ : (火〔か〕の波広〔はこう〕を支配する(覇〔は〕する)者、の意。本名は別。)
波広の色は、現代で言う赤色。火の色。火色〔ひいろ〕。
武器は剣。スイハが身にまとった『水分』から弓を取り出すのに対し、こちらは
手袋が特別仕様。剣を出していないときは、手袋が強度をもつ。
(つまり、殴るのに使えるとゆー・・・いや、利き手じゃないから使い勝手
よくないんですけど(汗)。とっさの盾に使うとかなら・・・)
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