その1。
< 解説 >
・左上。顔を輝かせる三男。
小説では最後の方の場面なのに、なぜかこんなところに・・・。
・上の真ん中。子猫の虐待を止めた長男と打ち震える教育係。
・・・他に言うことありません。
・右上。「裏切者」と叫ぶ三男。
「浮気者」と正直に言った方がまだ通じる気がするのだが・・・
・左下。三男、あれは計画的犯行か!?
小説の最後で「決着」つけようとしてるのを読んで思ったんですよ。
もしかして、ここでベッドに逃げたのもワザトか!? って・・・
・右中段。怒る三男。ワケ分からない陛下。分かってる次男。
本当はここ、陛下制服じゃないし、野球の道具も持ってません。
次男、いろいろ分かっちゃってる人だと思うんですよねー。
「クスッ」という笑いには、弟への愛があります。
もちろん、おもしろがってもいますがっ!!(注:管理人は次男好きです)
・右下。なんとなく描いてたプースケ三男。
表情を描くのが楽しいんです。三男・・・。
その2。
< 解説 >
・左上。ボートこいでる途中で居眠り三男。
オネムって、いくつくらいの 子 にまで使える単語でしょうね・・・。
・右上。教育係の尊い犠牲により救い出された陛下。
小説読み直したら、次男のセリフは「救出成功」でした(汗)。
私の頭の中で、どういう思いから「回収」になったのやら。
・右中段。なんとなく描いてた濡れ陛下。
制服着てますからね。1巻ですね、これは。
・左下。陛下が消え、大騒ぎの教育係。平然としてる次男。
次男は待つのに慣れてるんですよ。
そして、ちゃんと戻ってくると信じて疑っていないっ!!(コブシっ!)
・右下。2巻の最初の方。地図広げる長男、陛下につっかかる三男。
――脳内変換―→地図を広げながら、ついつい「小さくてかわいいもの×2」に
目がいってしまう長男。
その3。
↑ハイライトでもなんでもなく、妄想の産物(爆)
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