hajimarinotabi*hajimarinotabi*hajimarinotabi
長男とヒゲラッコ
砂漠を、ヴォルフラム、グウェンダルといっしょに進んでいます。
が、
こんなかわいい 敵 を、グウェンダルが攻撃できるわけね――――っ!!!!!
って感じの、むっちゃ愛らしい敵が出てきました!
その名は ヒゲ長ラッコ!
ふつーに元気なときの立ち姿もそれなりに愛らしいのですが、
HPを削られたあとの、汗吹きだして あたあたしてる さまが・・・
攻撃をしかけてきたときの効果音、ポカッ が・・・
か、かーわーいーすーぎーる――――っ!
グウェンあたり、ユーリが攻撃されてる様子を
「かわいらしい動物とユーリがじゃれあってる」様子に脳内変換しちゃって
戦闘中だってのにほんのり頬そめてそー。
でもって、「しっかりしてください、兄上っ!!(滝汗」って弟を
動揺させてそうな気が・・・っ!!
(そんな気がする私もかなりキてますな)
えー、実際の私のプレイスタイルはー、
「敵が三体以上いたら、「対象:複数」の特技でまとめて屠る!!」だったので、
(主にグウェンダルを使用)
ヒゲ長ラッコのあたあたシーンや攻撃シーンを拝んだのは、
ゴール(赤イベ)も近づいたころ、ためしにヴォルフラムで攻撃してみたときでした。
(グウェンダルだと、ほんと一発でみんな片付いちゃってたので・・・
ヴォルフラムはまだ兄上に及びませんでした。)
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次男の晴れ姿(爆)
砂熊と人間の、種族をこえた愛――
そんなこんなを目撃しながら砂熊の巣をぬけたユーリたち。
たどりついた街で、さっそくヴォルフは「あいつ魔族じゃないか」と
目をつけられてしまう。しかし、
ニコラと名乗る女性(って書き方もなんですかね)に助けられる。
そこで知ったのは――
グウェンダルとコンラッドが、
人間と魔族の駆け落ち者
と思われていることだったっ!!!!!
それだけでも個人的には大ウケだったのですが、
その先が――
駆け落ち者が逃げたと騒ぐ外の声を聞き、隠れていた場所から飛び出す
ユーリたち。
そこで目にしたものは――
ウェディングなドレスを
無理矢理着込んだ
茶色い髪のあの人なのでした
コンラッド「少しは時間がかせげるかと思ったんですが・・・
ソッコーでばれました。」
・・・そりゃそうだろ。
寒いダジャレといい、この人は、たまにとんでもないこと
すんだから・・・。
兄上も止めろよ――っ!!!!!
てか、いっそ、兄上にもタキシード着て、
隣に並んでほしかったー(待てや
驚くヴォルフとユーリの顔も、なかなか良かったです(笑
他の感想ふっとぶから、これ。本当・・・。
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三男は・・・
はぁ、はぁ・・・次男のせいで
だいぶ本命のヴォルフの感想が薄れてしまった・・・(滝汗
けど、実際、「ユーリがヴォルフ押し倒したー!」と騒ぎまくれた
2章に比べると、そこまで騒げる場面はなかった気が・・・。
ユーリが三男を追うと決めたときのBGMがかっこ良かったですっ!!
(他の選択肢選んだときと違う音楽かどうかわかりませんけど・・・)
追いかけてきたユーリに、ヴォルフは「なんで追ってきた!」と
砂語(笑)で怒りますが、本当は嬉しかったに違いない!!
スナグマに遭遇して、ユーリとヴォルフで戦ってたら
(スナグマとパラメータ、ぜんっぜん下がらないからおかしいと
思ってたんだ・・・)
「こんな愛らしい動物を攻撃できるなんて
お二人は鬼ですか――っ!」
と、ライアンに止められました。
ライアン・・・ユーリには機嫌悪そうにしか見えないヴォルフが
本当はうれしそうだと見抜いたり、なかなかやりますな(笑
採掘場で上様モード発動したユーリを
ヴォルフが止めに行った(行かせた)んですが・・・
セリフ、ほとんど原作の兄上といっしょでした(汗)
あ、けど最後のセリフはヴォルフらしく「へなちょこ!」が入ってました。
そしたら
「へなちょこ言うでない」
う、上様っ!!?(笑
あ、そうだ。今回は戦闘シーンで上様モード使ってみました!!
ユーリ、ヴォルフ、グウェンの3人でいたとき。
上様モードを使い、倒れたユーリをヴォルフが、
「ぼくがおぶっていってやろう」
ああ、ヴォルフ、自分もつかれてるだろうに・・・
休憩所までよろよろしながらユーリをおぶっていく弟の姿を、
お兄ちゃんはハラハラしながら見つめていたに違いないっ!!!!!
(あ。グウェンネタに戻ってしまった(汗
ちなみに、この章が終わった段階のLVは、
ユーリとヴォルフが10で、兄上が11です。
ぎ、ギリギリで威厳守ったよ、兄上――っ!!!!!
(すぐに抜くの、間違いないですけどね・・・)