全体の感想(ネタバレ)えー・・・一番印象にのこったとゆーか、しょっくだったことー。 女装ゆーちゃんの顔が、なんとなくおとこまえー。 な、なんでよりによって・・・こーゆーときこそ いくらでもかわいく描いちゃってもいいじゃんかよぉ・・・ガクッ↓ というわけで、いきなりマイナス点から入ってしまいましたが、 (本当ショックだったんだよう〜っ!!) このお話も楽しかったです♪ 個人的な意見ですが、三つの話の中で一番、ヴォルフが男前! に思えました。 (あとの2つでは、怒ってるときの方が印象に残っちゃって・・・) ユーリのドレスを選ぶとき、自分の意見を通すことよりも、「誘拐団の確保」っていう 目的を優先したり、 慣れない靴に辛そうにしてるユーリに、自分につかまるよう言ったり、 どんなに足を踏まれても、きっちり我慢してのけたり、 誘拐団に囲まれたユーリを助けに現れたとき、ふつーにかっこよかったり、 頭目を捕まえに行ったときは、兵士にきびきび指示を出していたり―― (ヴォルフが火攻めを使うと言った時に、ユーリが納得しちゃったのは正直意外。 「中のひと(魔族)が危ない!」ってもっと反対するかと思ったので。 すっかりヴォルフを信頼した、ってわけですな。ゆーちゃん。) ダンスの教え方がスパルタだったりするのは、ヴォルフラムらしいと思いました〜(笑) ずかずか文句も言っちゃうし。 そういう「対等」なところが、他のメンバーにはできないことなんだと思います。 (けど、それだけに、教え方はあんまりうまくな・・・ゲホゴホ) ED曲が終わったー、と思ったら、まだ話が続いていてびっくり。 No.4〜No.6のED(SEAN)って、こうやって出るんだー。へ〜。 ユーリに、職人につくらせたというGショック(もどき)を プレゼントするヴォルフラム。 金の翼はあまり身につけてくれないが、ずっとつけるものならと・・・ いじらしいっ!! てか、すげー、気持ちわかるっ!!!!! 意表をつかれてうれしいEDの発生でした。 んで、今回もシュトッフェルがっ! 他の2話でもそうでしたが、「本当に悪いことは出来ない」方だと思っているので、 今回も「何も知らずに協力していた」という設定に非常に納得。 ゲストキャラとして、3話ともきっちり出てきたのがすごいと思います。 ツェリ様より出番多いんですよっ! 二回は、 (霊とか、入れ歯に操られちゃったりしてですが、)ボスキャラだしっ!!!!! ・・・なんか、「便利キャラ」だったんだろうな。きっと・・・。 |
覚え書き(ネタバレ)oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
お疲れ様です陛下クマハチの夢を見て目覚めた陛下。なんか重いと思ったら・・・またヴォルフがもぐりこんでいた。それを発見して怒り出すギュンター(1周目の「はじまりの朝」では このあとヴォルフラムとギュンターがわんさか言い合いするんですが、なくなってました。 CGも、ユーリの寝顔→ヴォルフの寝顔、って順にうつされてたのがヴォルフだけに) [CG]目を覚ますヴォルフ [SE]晩餐会が気になる →「マ夏の夜の夢編」へ。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
これは事件の兆し?ギュンターに晩餐会の話をきいていると、ヨザックを探してコンラッドが登場。何かあったのかと気にするユーリだが、コンラッドはユーリの手にインクがついていると さりげなく話をそらして部屋を出て行く。(陛下の御手のインクをぬぐうギュンターは、 書かれてないが鼻血出そうになってたんじゃないかと思ふ・・・) やっぱりコンラッドの様子が気になるユーリは、城下の案内を提案するギュンターを こちらもさらりとかわしてコンラッドのあとを追う。 [CG]ヨザックの紹介 [SE]コンラッドの後を追う oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
彼の微笑みコンラッドとヨザックから、人間の誘拐団によって魔族がさらわれていると聞いたユーリ。しぶるコンラッドを説き伏せて、自分も誘拐団壊滅作戦に協力することに。 [SE]「まずはノックを…と」 [SE]「気になる」 [SE]「神隠しとか?」 [SE]「何かの間違いじゃ」 [SE]「おれに出来ることはないか?」 [SE]「やるよ」 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
作戦の成功を握る鍵自分が囮になるのだと聞かされ驚くユーリ。しかも、その方が狙われやすからと女装・・・誘拐団をつかまえるため、あきらめて承諾。 女装したときに使う名前は、「ジェニファー」に決まった。 [SE]「出来るかなぁ」 [SE]コンラッドに助けを求める [SE]「なんで!?」 [SE]女装を承諾する [SE]ヨザックに任せる →ヨザックの恋愛遍歴を垣間見る事ができます。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
異色カップル誕生のワケコンラッドはヨザックに売却済み――というわけで、ユーリは、ヴォルフラム、グウェンダル、ギュンターの三人のうちから ダンスのパートナーを選ぶことになった。 [SE]「じゃあ、誰と?」 [SE]ヴォルフラムに頼む oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
王子様が気にすること誘拐団の話をきいた王子様は、人間を下等種族とののしって激怒。一方、ユーリに「パートナーを選ぶとき、迷わず自分を選んだか」確認するのも忘れない。 [SE]「決まってんじゃん」 [SE]「なんの?」 →口ゲンカに発展。ヨザックに「ちわゲンカはそのくらいに」と止められる。 [SE]「マナー?」 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
シャルウィーダンス? 〜三男編ヴォルフラム先生による、ダンスレッスン開始!で、ユーリがヴォルフの足を、踏むわ踏むわ・・・あまりのことに、 はりきっていたヴォルフもげっそり。 それでも、あきらめずに教え続けてくれるヴォルフラムに、 ちょっと感心したっぽいユーリ。ただし、教え方は暴言飛び交うスパでルタ。 ダンスの途中でラザニアが、ユーリの変装用の衣装を持って登場。 自分が選んだ衣装を使わせたいかと思われたヴォルフラムだが、 誘拐団に目をつけさせるという目的のためには 女性の見立ての方がいいだろうとあっさり引き下がる。それにユーリ、またしても感心。 で、さっそくドレスをまとったユーリを見たヴォルフは、すっかり言葉を 失ってしまったのでありました。 [CG]二人とも冷や汗をかきながらダンス練習。 ユーリがヴォルフの足を踏んでいるから。 [SE]ヴォルフラムが着るの? [SE]「ヴォルフラムが選んだドレス」 [CG]女装ユーリ(全身) なんですが、ですが・・・(ぶつぶつぶつ・・・) oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
国民的美少女誕生執務室でうたたねしていたところに、迎えに来てくれたヨザック。いよいよ晩餐会にのぞむことに。 [SE]ほどほどに [SE]それはない oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
祝☆社交界デビュー入場を控え緊張するユーリ。ヴォルフが気遣う。いざ入場すると、二人は注目のまとに。 [SE]「……うん」 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
ぴっかりくんとの再会ユーリはヒスクライフ氏と再会し、彼も誘拐団討伐作戦を手伝ってくれていることを知る。また、シュトッフェルに声をかけられたりもした。 そうこうするうちに、料理を持ってヴォルフが戻ってくる。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
衝撃が脳にもたらす影響とその客たちの、誘拐団の注意をひきつけるため、ダンスにのぞむユーリとヴォルフ。ユーリは、あいかわらずヴォルフラムの足を踏み続けたが、 たえて踊り続けてくれたことに、ちょっと感動。 ダンスを終え、ヴォルフが飲み物をとりに行っていると―― なんと声をかけてきたのはギュンター。ユーリを、「ユーリの親類の女性」ではないかと 気になり、声をかけてきたのだった。 ギュンターの「ユーリ賛美v」に耐え切れなくなったユーリは自分の正体を明かすが、 ギュンターはショックで昏倒。床に頭を打ち付け、気づいたときには 「ユーリにそっくりな女性」の正体をすっかり忘れていた・・・ [CG]踊るユーリとヴォルフラム (やっぱりユーリが男前・・・。マユをどうにかして・・・↓↓↓) [SE]ステップが多い [SE]そういうわけじゃ…… oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
紙吹雪が舞い落ちる早がわりの白タキシードヨザック司会による、「本日のペストカップル賞」に、ユーリとヴォルフラムは選ばれた。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
心地良き眠り一仕事終え、廊下に出るユーリとヴォルフ。眠ってしまったヴォルフを残し、ユーリは一人で飲み物をとりにむかった。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
次なる一手ユーリのもとにやってきて、声をかけたのはヨザック。一人で行動するなと言いたいところだけど・・・一人になって、 誘拐団に狙われやすいようにしてほしいとほのめかす。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
記憶、いまだ戻らず次にやってきたのはギュンター。2人きりで話がしたいからと泉に誘い、去っていく。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
渡された手紙ギュンターにああいわれたけれど、勝手に動いちゃまずいかな・・・と思っていたところに、今度はシュトッフェル。 南の森の老木で待つ、と書かれた手紙を渡していった。 [SE]南の老木へ行く oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
西の泉か南の老木か手紙は誘拐団の罠だった。自分ひとりで応戦し、逃げようとするも――てなとこに、さっそうとヴォルフラム登場っ! [SE]石を投げる [CG]炎術を放つヴォルフ [CG]剣を突き出すヴォルフ oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
ドレスからげて来てみればヴォルフラム、ユーリが一人で出て行くの見つけたから、ついてきたのだと説明。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
グリ江ちゃんの愉快な尋問タイグリ江ちゃん、穏便ちゃ穏便だけど、ある意味拷問、な尋問で敵のアジトを聞き出す。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
黒幕を追えヨザックの尋問によって、敵のアジトが判明した。それに、誘拐に加担した貴族もとらえなければ・・・ ユーリは、ヴォルフラムといっしょに、敵のアジトへ向かうことになった。 [SE]行きたい [SE]うれしいよ oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
空飛ぶ小移動ユーリとヴォルフラム、そして兵たちは、コッヒーたちの手をかりて敵のアジトにされているという農場へ向かった。 [SE]ヴォルフラムこそ oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
卑劣漢、再び炎で建物を囲い、敵をあぶりだすと言い出すヴォルフラム。人質もいるのにと、最初ユーリは反対するが、水の術者もつれてきているなど きかされ承諾する。 風向きも計算されているなど、ヴォルフの見事な手際に感心するユーリ。 羊の群れを盾にして逃げ出した馬車に乗っていたのは、 二人も良く知る悪党、ルイ・ビロンだった。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
牙を剥く炎いつぞやのごとく、人質のいる建物に火を放ち、ユーリたちがそちらを優先するうちに逃げ出そうとするルイ・ビロン。 炎の中に飛び込もうとするユーリを、「ぼくにはお前の命が最優先だ!」と叫んで ヴォルフは止めるが―― oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
渦を巻く怒りユーリの上様モードが発動!竜巻が農家の屋根を吹き飛ばし、兵士たちが中にいた人質を救出。 ルイ・ビロン一味もきっちり成敗し、 倒れたユーリは、ヴォルフラムの腕の中。 [CG]上様アップ [CG]竜巻をまとったユーリ [CG]炎術を放つヴォルフ oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
夢の終わりに眠るユーリを囲んで、ヴォルフたちがわいわいがやがや。起きると、よってたかって、自分の心配をしろだとか、自重しろだとか 言われてしまう。 ヨザックとヒスクライフ氏もやってきて、ユーリは事件の結末をきいた。 oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
今日は心ゆくまで女装はこりごりとばかりに、男の格好を堪能しているユーリのもとへ、手紙を抱えたヴォルフラムがやってきた。 救い出された人質たちから、ユーリへのお礼の手紙らしい。 ユーリに請われ、手紙を読み上げるヴォルフラムだったが・・・ 喜ぶユーリを見て怒りゲージがぴょん! と上昇してしまうのでした。 [SE]ヴォルフラムに読んでもらう [CG]手紙持って困った顔をするユーリ。 ヴォルフは後ろからユーリの両肩をつかみ、うらめしそーな顔。 ―――― ED曲 ――――
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秘密の贈り物夜、眠っているユーリを起こすヴォルフラム。その腕には、なぜかGショック? ユーリのGショックをまねて、職人につくらせたのだとか。 金の翼は身につけないけれど、これならと、ヴォルフは ユーリにプレゼントしたのでした。 |
覚え書き+oresamakuesuto*oresamakuesuto*oresamakuesuto
今日は心ゆくまで[SE]自分で読む→たどたどしく手紙を読み上げるユーリ。 読めなくなったら教えてやるからな、と、ヴォルフも居座る。 |