< 今回のAsukaの表紙 > ユーリとギュンターのツーショットっ!! おめでとうっ! おめでとう、王佐!! < 今回の漫画の表紙 > 威厳と威圧感たっぷりなグウェンダルの兄上v 貴方がすわっている椅子を、玉座と言ってしまいたくてたまらない・・・ < 今回のお話 > コンラッドたちと合流し、尊い犠牲となったはずのコッヒーが無事と 分かったのもつかの間、燃え続ける村に、攻め込んできた人間の言葉に ショックを受けるユーリ。 戦争の算段をするヴォルフとグウェンダルにぶち切れて、 魔王になります、大宣言! とたんに、倒れていたはずの捕虜につかまって、さあどうなる、次回! あ。今回はコンラッド、「ユーリ!」って言ってるや。最初も最後も。 < 感想 > 次回、グウェンダルの兄上が、どうやってユーリを受け止めるかが 非常に楽しみですv あ、いや、なんでいきなり次回の話になるかといいますとね、 私、「原作を読んだ時のイメージと、アニメでの映像が違った」箇所が いくつかありまして、グウェンがユーリを受け止めたシーンがその一つなのですよ。 今話冒頭の、コンラッドがユーリを抱きしめるとこも。 原作を読んで、正面からガシイっ! かと思ってたら、 アニメは、後からそっと、ぎゅ・・・。 漫画はどっちになるのかなー、と思っていたら、正面からでした。 驚くユーリに「がしっ」。 そのあとにほっとして、コンラッドの背中ばしばし叩いてるユーリは 原作読んだときのイメージどおりでした。 けど、コンラッドが・・・目、あけられてるとなんか、なんか・・・(細けーよ、アンタ なんか、やらしさ倍増? いや、目つむっててもかわらないかもしれないけどっ!! そのページがむかって左にあって、右っかわのページが グウェンどーんっな、表紙なのですが・・・ グウェンの視線が、左ページから視線をそらしているように見える(笑 そんなシーンが大ゴマ使って描かれてるにもかかわらず、 二人のアップの後ろで「こら!」と叫んでるヴォルフの方に反応するのが、 自分の三男狂いを実感する瞬間。 砂蹴りヴォルフ、出た〜v って、そっちの方に喜んでました。 ※以下、箇条書き ・コッヒーはラブリーだ。 ・グウェンダルに、宣戦布告の理由になるかと聞くヴォルフの顔は 嬉々としてるよな〜。 ・美子ママと中学生ユーリが出てくるとは思わなかった! < 今月のシンニチ > ★その1〜。 12月26日(って、この文章打ってる今日がその日だ)発売の コミック&『今日からマ王! 大研究』、および、両方購入して応募できる 全サの宣伝。 『今日からマ王! 大研究』には、コンラッドのお笑い芸人っぽい ミニミニショートストーリーが載っているそうです。 ・・・ごめんなさい。わざと誤解まねきそうな書き方してます。 全サは、ギュン閣下の汁だくセットとかなんとか・・・ さいしょ、ギュンター印のめんつゆとかのセットかと・・・ 実際には、日記型ファイル+αだそうです。 (どうでもいいことですが、Asuka2005年8月号付録だったホワイトボード、 きっちり活用してたりします。図書館の本の返却日とか、本の発売日とか、 書いて机にぶらさげてる。 日記型ファイルってのも、そうやって使えるのだとうれしいなあ、と。 (いや、使えなくてもいい、ってモノもあるけどっ!) ファイルだっていうなら、まるマの絵描いたの、はさんどくのに使うとか) ★その2〜。 ざび6(1月13日発売!)に載るお話の紹介。 眞王と大賢者の出会い編!!(ユーリたちは出てこない) 私がまだ見れていないアニメでは、大賢者を出会った瞬間に 直球ストレートでナンパした眞王様(GEG氏談)、 原作では果たして・・・? あと、ざび6全サの小冊子は、「眞王vs村田」とかなんとか・・・ 原作でも仲悪いのか、やっぱ・・・。 ※とか言ってて、違ってくる可能性もあるそうです。まる。(お約束 ―――― 完 ――――
2005.12.26.Mon...
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