1、友達に、「絵かわいいし、好きになるキャラ絶対いるって!」と勧められる。
2、公式サイトをざっと見る。
そのとき惹かれたのは、第二章第1弾の「火炎のショウ」。
「剣+炎+白いつめえりの服」がツボだったという、かなりピンポイントな興味の引かれ方。
(ぶっちゃけ、この「剣+炎+白い服」がオリキャラの一人と通じるキーワードで、
それで引かれたのでした・・・)
あと、髪逆立ってる人ばっかの中で、珍しくまるい頭してたのとっ!
火炎のショウ
3、『神羅万象チョコカード大全』を貸してもらって読む。
このころはまだ、正直、「あらすじ」を読むのが苦痛だった。
(「小説」はゆっくり進むから読みやすいんだけど、
「あらすじ」は展開が早いので、
読んでて登場人物がちゃんと把握できてない状態に陥る事が・・・
(どんなしょぼい記憶力だ!?))
4、神羅万象のファンサイトをいくつかまわってみた。
カードに載っているデータだけではつかみどころのなかったキャラたちを、
ようやく「ああ、こんな人なんだ」と思えるようになり、
おもしろくなってくる。
5、サイトをいくつかまわるうちに、第一章の「飛天王アレックス」がすごい好きになってきた。
飛天王アレックス
6、まるマスペースでサークル参加することにしていたイベントにおいて、
「神羅万象布教本を無料配布しよう!」と突然の決意。
成し遂げる。
自分で「かいた」ことにより、すっかりキャラたちに愛着がわく。
7、いただきものの神羅本で、アレックスが出てくるだけで顔がにやけ、
翌日もそれを思い出してにやけできるほどの重症に・・・。
神羅を知らない友達に、いきなり神羅キャラを描かせるなどの暴挙に出る。
8、サイトに、神羅ページ新設。