木波 高男 キナミ タカオ  ・髪、目=緑
14.ねだる  < 「表情に関する100のお題」より
「なぁ、お願いだから、美晴く〜ん」
→きもがられて相手にされず。
表情お題より>14.ねだる  
「なぁ、お願いだから、美晴く〜ん」
→きもがられて相手にされず。 九星学院中等部、2年。生徒会役員。

家が林業を営んでおり、小さい頃からその手伝いをしてきたため、
がたいがよくて力持ち。
また、自然に囲まれて育ったためか何なのか耳がとてもよく、
特に森の中などで人工物の音がするとよく分かる。

よって、森の中でするシャッター音なんてのは
かっこうのエモノである。

水波をからかうのが好き。
もともとは、水波がとった写真を見て興味をもったのだが、
本人に会ってからは、その態度があんまりにかたくななものだから
その調子をくずしてやりたくてたまらなくなった。
「こんな性格でこいつは社会に出てやってけるのか?」と
純粋に心配している部分もある。
そういう意味では「おせっかいな性格」といえる。

※ちなみに、
高男は美晴と違い、子供とちゃんと会話するし、
いまだに美晴のことが気にかかっているため、
息子から美晴の息子 の話をちょくちょく聞き出している。
また、美晴の写真展ものぞきに行くようにしている。
けど、美晴が避けてるので、めったに遭遇できない。
けど、まったくめげない。むしろおもしろがってる。

< 誕生日 >
 未定

< 家族 >
 未定


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