梅野 隆峰 うめの たかみね ・黒髪 黒目
19.おいしい 「表情に関する100のお題」より。
隆峰「うま! 嘘! マジでお前が作ったの!? うわ、お前と結婚してーっ!」
※相手は男である。。。

在学中3年間、学園のアイドルであり続けた男。愛称は「たっくん」。
その実力は、文化祭を個人ライブへと変貌させるほどである。
その日はちょうど15歳の誕生日であったため、
「15年後、またこのステージに立ってみせる!」とまで言ってのけている。
実は、実家がめちゃくちゃ厳しく、その反動で全寮制の中学で
はっちゃけまくっている。
本当は「授業で聞いたことは特に反復しなくても忘れない」ほど
記憶力が良くて勉強ができるのに、
テストでわざと間違えまくって赤点とって、
夏休みも補習で少しでも長く学校にいられるようにするほど。
そのせいで、家で父親にどれだけ辛くあたられるか分かっていても。
それでいて、将来家を継いで薬剤師になることには反発していない。
(だからこそ、今のうちにはっちゃけまくっておこうとも思っている)
※ちなみに、
もともと「15年後にまた来る」約束を破る気はなかったが、
その15年後にあたる年、ちょ〜ど息子が母校に入学してくれたので、
母校を再び訪れることがさらに楽しみになっていたりする。
(文化祭当日に父親の「伝説」を知った息子は、とんだ大迷惑である)
< 誕生日 >
9月(新鮮学園の文化祭のころ)
< 家族 >
実家は代々続く薬剤師で、父親はめちゃくちゃ厳格。
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