川野 正次 カワノ マサツグ ・黒髪(サラサラ) 黒目
7.ほっとする < 「表情に関する100のお題」より
「良かった。人の方に飛んでくることで有名な文菜の打球、今回はこっちに飛んでこなかった」

幼馴染の足尾文菜に、常に熱烈アプローチ。そして毎回、文字通り撃破される。
文房具屋の次男。
野球部のピッチャーとして活躍しており、体育バカかといえば、勉強もできる。
いずれも文菜のため・・・というか、
運動も勉強もできる文菜と小さい頃から「はりあってきた」おかげであり、
「ライバル心」が「恋心」にかわった(というか、「気づいた」?)のは
中学に入ってからしばらくのち、
自分がよく知らない先輩と談笑する文菜を目撃して
腹が立ちまくったときである。
野球自体小さいころから好きで、今なお、部活以外でも
商店街の年下の子からおじさんまで集めて河原で野球していることがある。
その商店街、のちに九星学院に土地を買い取られ、
生徒と家族が住むための団地となります。田嶋家もそこに在住。
< 誕生日 >
3月
< 家族 >
文房具を営む両親、兄
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