■ 注意 ■
この漫画は、
「九星学院の生徒が描いた生徒会役員の同人誌」という設定です。
※カップリング本ではないです。
なぜそんな設定になってるかというと、
@勢いにまかせて描いちゃったけど、水波の性格ちょっと違うよ!
実際水波は「こんなこと考えてる」んですが・・・火波に「言う」ことは
しないだろうから・・・。
A「天下一品!学園編」はいろいろファンタジー要素あるけど、
こんなことはありえないよ!
という事情からです。
そんな前提の漫画です。↓↓↓
1.接触事故
2.イメージの死守
ギャラリーの女子に言いたいこと言われるカワイソーな火波・・・。
3.落ち着いた火波と愛想笑いの水波
4.笑顔で火波語
「水波様はナルシー」という設定で、「自分の笑顔にドキっ!」なんていう、
アホでごめんなさいなネタの案もありました・・・。(踏みとどまった)
5.オープンな火波
「生徒会役員に恋人!」は、九星学院の生徒にとって新聞に一面で載るほどのスクープです。
たとえそれが、一番もてない役員であっても・・・。
6.水波の主義
こういう主義だからこそ、本物の水波は火波にこんな話しません。
実際に入れ替わったら、5p4コマ目から、7p最終コマに直行します。
「俺はお前の交友関係・・・というか、学校の生徒の名前を知ってんだ」ってとこを
見せつけはするけれど(そういうことする人です)、
自分の主義をわざわざ話して聞かせたりはしません。火波とは「役員同士」だから
「そのように」はつきあっていますが、それ以上慣れ合ったり、自分の本心を語ろうとは思いません。
7.火波は時々口調が変わる
8.あとがき(作者ってことになってる九星生の)
黒崎さんは水波の大ファンで、木→水とか、天→水とか普段描いてるんだけど、
友達に火波のファンの子がいて、だんだんその子に感化されて
こんなもの描いてみる気になりました。
んで、その友達というのが土波とおんなじクラスの子で、
「火波はまじめな話をするとき口調が変わる」という情報は、
土波⇒火波ファンの友達⇒黒崎と伝わってきたものです。
そして・・・管理人がこんなものを勢いにまかせて描いてしまったのは、
特撮のゴーオ○ジャーが原因です。
ブルーが「知的キャラ」かつ「語尾が〜す」と知った瞬間、
「水波が火波の口調するようなもんじゃないか! ぶっ!(想像して噴き出した)」。
でもって、火波が水波みたいな性格だったら、ふつーにかっこいいだろうなー、と思って
両方描いてみたくなったという・・・。
0:29 2008/05/18