某日、どーゆーわけだか絵板に書き散らしたい気分に陥り、
ばーっと書き上げたもの。設定だけちょこちょこあって、
いっこうに「文章」にならないお話の場面場面です。
異国を訪れた旅の少年(茶髪)と、
案内をする少年(黒髪)。
上の少年の連れ(というか、リーダーは紫の人ですが)二人と、
この国の「巫女」である少女。
地元に残って資料調査するもの。
(暗い(汗)
旅立った者を想い叫ぶもの。
大丈夫だとさとすもの。
関係ないとそっぽをむくもの。
別の旅人は気ままにナンパ。
(その実スパイ活動)
巫女を、守ろうとするもの。