第1話 「マ王、再び」
 オープニング
 本編
 オーディオコメンタリー
 裏マCD

 今回は、DVDでちまちま見ておりますっ!
 よーやく、見ましたっ!(DVD2巻すでに発売してるころに、DVD1巻見てる)

 オープニング・・・一番ときめいたのは、ヴォルフとコンラッドが並んで馬走らせてて、
ヴォルフがちらりと、コンラッドの方うかがうように視線向けるところっ!!
 なにか牽制しあっているようですっ!(え?)

 ちび眞王様、ちゃんと登場されるんですね・・・♪
 OVAだけかと思いました。




 で、本編。
 のどかな眞魔国の風景に、ユニコーンだ、球場だと喜んでいたら・・・
 重苦しい、会議シーンへ。

 おなじみのかたがたよりも、「名前だけ出てた」初画像登場の方々に反応っ!
 フォンウィンコット卿、ジュリアさんそっくりじゃんか!?
 お、弟くん・・・?
 フォンカーベルニコフ卿、やせてるーーーーーーーーーーーーっ!!
 アニシナ様と血がつながっているとは思えないような、デプッとした鳥顔の
おっちゃんを想像していたのに・・・。

 で、グウェンのセリフにまたびっくり。
 ヴォルフラムを第28代魔王にっ!?
 そ、それって、なかなか帰ってこないユーリを退位させてってこと!?
 それとも、創主を倒したあとにそう思われたみたいに、
もし、ユーリが地球から帰って来れなくなったときの対応として・・・?
 この場面が、創主を倒した直後の話かと思ったくらいでした。

 といったところで、場面はかわって地球。
 第1期第1話を思わせる展開で、村田がまたかつ上げに!?
と、思ったら、小学生にサッカーをいっしょにやるよう勧誘受けてただけでした。
 からまれ症なのか、村田!?
(某CDの発言によると、第1期第1話のは「わざとからませた」といううわさもありますが・・・)

 村田と合流して、家に帰ってきたユーリ。
 そうか・・・一番最近ふれたまるマが原作の方だから、すっごく違和感あるけど、
アニメじゃぁ、美子ママも勝利兄ちゃんも、眞魔国のこと知ってるんだよなぁ・・・。
 勝利兄ちゃんと村田のやりとりはすんげあいかわらずで(笑)。

 二人のからみからどうにか逃げ出して眞魔国へむかった二人。
 わー。ヴォルフの服だけスタツアしてきた〜。
 これはつまり、ヴォルフ着るってことだな!? 美子ママチョイスの服を・・・
きっとひらひら少女趣味に違いない服を、ヴォルフが着てくれるってことだな!?
 わー、楽しみ♪

 今日のお迎えはコンラッド一人。
 なにかあったとあっさり気づき、メガネを光らせる村田。
 ・・・場所が場所だし、「あいつ、また何かやったな」とか
特定の人物を容疑者としてすでに思い浮かべていそうだ。

 血盟城に帰還したユーリ。
 その一方で、なにやらユーリに隠れて進められる相談・・・。
 ご自分でつっぱしって行くって・・・ヴォルフの元に?
おじ上に監禁でもされたのか、ヴォルフラム!?
なにがあったか、ほとんど想像つかないけどっ!

 とか、思ってたらヴォルフのターンきたーっ!♪
 いつもの美少年軍団とともに、馬に乗ってどこからか帰る途中。
と、おじさん兵士たちに足止め・・・。
 うーむ。伯父上を説得しにきて、そのまま足止めくらった、とかかなぁ。
今までの話から推理すると・・・。
 で、まぁ、ここで啖呵きるのがかっこいいったらないっ!

「ぼくは王都へ帰る! この眞魔国に真の王はただ一人!!」

(巻き戻して聞く奴)


 えー、そんな風に、ヴォルフがシリアスかましてる一方、
ユーリたちは優雅にお茶。
 OVAでちょこっと出てきたエーフェさんが、魔王様にごあいさつ。
 ああ・・・やっぱ声低いのな(汗)←OVAでオープニングに出てるの見た時から
かわいい声してんだろーなー、と思ってたのに、本編出てきたら
存外に低い声で驚いた。
 彼女もこれから、陛下トトがどーとかの会話にからんでくるようです(笑)。

 ツェリ様にゆーわくされてたじたじになり、お嫁に行くグレタを想像して涙し、
ギュンターのお約束に遭遇して・・・と明るいパートが続いて、

 ヴォルフのパートへ。
 魔術を放っての強行突破!!

 再びの眞魔国シーンでは、ユーリは今度はグウェンダルを発見!
 が、しかし、いつも以上につっけんどんなグウェンダル・・・。
 あいかわらず村田のメガネは光まくり(汗)

 そして、夜・・・

 すっかりくたびれた姿でたどりついた、ヴォルフラムたちの一団を、
コンラッドたちが慌てて迎え入れる。


 って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 コンラッドがヴォルフを、ヴォルフをーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!

 ここ、無駄に反応していいっすよねっ!?
 コンプサービスだ、とか、アホ言っていいっすよねっ!?

 ご、ごめん、ヴォルフ。君のピンチにこんだけ喜んで・・・(汗)

 虫のしらせか、愛の力か(言ってみたかった・・・)、ひょっこり起きてきて
その場に現れたユーリ。
 ヴォルフラムのことを心配するが、ヴォルフはユーリとの再会を喜ぶこともなく
そっけない・・・。
 それどころじゃないと気が気でないのか、ユーリに心配をかけまいと
わざと長い会話を嫌ったか・・・。

 グウェンダルたちに守備を報告するヴォルフラム。
 その結果は、かんばしくないものだったようで・・・。
 ユーリの成人の儀式がとりあえずうまくいけば、なんとかなる・・・っぽい?

 そのころ、村田は、眞王廟であの方と対面っ!

 そして迎える成人の儀の日・・・
 ユーリに隠しごとをする臣下たち。
 村田と二人きり(+モルギフ)になったユーリは、何か知っているなら教えてほしいと言うが、
あいかわらずの「王はそうであるべき」論をといて教えようとしない村田。
 臣下たちを信じて待つのも、王の度量だ、と。

 儀式へ向かうため、廊下を歩くユーリたち・・・って、待ってっ!!

なんで白くないの?

※コンラッドの服。

 うぐぅ・・・た、たしかに、マニメの軍服の色はそーだけど、
そのデザインの服持ってくるなら、色も原作のもってきてくれれば・・・ちぇー。
 原作プレミアムか!? コンラッドの白い軍服は、テマリ先生プレミアムなのかっ!?

 成人の儀の中で、中庭に行くよう促されたユーリ。
 そこで待ち受けていたのは・・・
スナグマとの決闘!!!!!!!!!!!!!!!

ぶっつけ本番でんなことやらせてやるなよ!?

 ・・・式典とかさ、失敗しないで成功させたいなら、ちゃんと手順ユーリに説明して
リハーサルさせてやれよ。
 と、超現実的で、漫画とかでやったらお話つまんなくなること請け合いのことを
考えずにいられないラストシーンでございました。
 まる。


<オーディオコメンタリー>

 何のことかよく分からないまま、メニューに出てきた「ON・OFF」の表示で「ON」を選んで
もっかい本編再生したら・・・

 ユーリと村田・・・じゃなくって、櫻井さんと宮田さんがしゃべりだしたーっ!
 そ、そうか。オーディオコメンタリーって、こういうことか・・・。
 おもな話題は、「村田のメガネ光りまくりっ!」でした(笑)。


<裏マCD>

 特典の裏マCDっ!
 一話しか見てないから、ユーリとおじ上が知りあいなのに、違和感ばりばりだぜ、イェイっ!

 誘拐されたユーリと、それを追ってかけつけたコンラド。
 現れた黒幕は、声優さん本人すら名前が言えないほど難しいらしい
ヴァルトラーナ・・・つまりはヴォルフラムのおじ上。

 ヴォルフラム大好きなおじ上は、彼の婚約者を「自称する」ユーリをためしてやろうと
フォンビーレフェルトを継ぐ者の伴侶にふさわしい相手を選抜するための地下施設、
獅子の穴に、ユーリを連れ込んだのであった。

 おじ上のヴォルフラム好きっぷり! 予想にたがわずうれしゅうございました。
ユーリが来る前は、そりゃもうコンラッドのこと嫌っていたでしょうともっ!!
当サイトの漫画には、ヴォルフラムに次男の父親が人間だってばらしたのは
 おじ上の部下、って裏設定があったりします・・・)
 コンラッドも「自分の方がヴォルフをかわいがってるし、ヴォルフ本人も
自分のことこそ慕ってくれている」とさりげに主張っ!
(いろいろ曲解)
 ヴォルフ本人が出ないのはさびしゅうございましたが、
ヴォルフラム好きメンバーの会話は実においしゅうございました。

 以上っ!

2008/10/13
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第6話「潜入! 大シマロン」

 前期のアニメであーんなことになってしまったベラール陛下にかわり、
大シマロンでは、完全にオリジナルキャラなランディール2世とやらが玉座に。
(原作のあの子が出てこなくてほっとしていたりする。
 いやだって、CDドラマで声だけ聞いてればあれなのに、
 絵で見たことないけど、実際の養子ってアレですから、ねぇ?)←きくな。

一方、眞魔国・・・村田がなんかしてる・・・?
眞王陛下に話す声に、泣きっぽいものが入ってる!?
村田といい、ユーリといい、原作を思うと、アニメ版の眞王とは
そこそこ友好的ですね〜。
眞王陛下の性格がだいぶ違うからでしょうね・・・。

「ユーリならきっとうまくやってくれる」

眞王陛下が、ユーリをこんなに信頼しているだなんて・・・っ!

あと、村田が「他の人の記憶」を、けっこうあっさり「自分の記憶」と
言っちゃってる感じがするし・・・(先生ー! ケンちゃんにつっこんであげてーっ!)

アニメでは、村田――じゃなくて、猊下が、「自ら進んで」
記憶の継承を受け入れたことになってますしね。
原作では、どうしてそうなったのか未だに謎・・・(です、よね?(汗))


村田とコンラッドの旅行を不審に思ったユーリ。
眞王陛下から話を聞きだして、ヴォルフラムとともに、ツェリ様の船で
大シマロンへ・・・

「大シマロンの王がかわるのは大変こと」みたいな話を先にしておいて、
「切迫していない」じゃ、本当不審ですよ、兄上に王佐殿(汗)
それに気付かないヴォルフラムはかわいいですね。ええ。兄上信頼してますからねっ!
眞王陛下と対面するときのかたまりっぷりもまた・・・。
前期は直接は会ってないんですよね。そういえば。

そっから先は、ひたすらヴォルフとユーリのお揃いを愛でましょう・・・っ!
服とか! 帽子とか!
って、ゆーか、前回大暴れしたときと同じ帽子でいいんですかっ!?
それこそ、覚えてる人いるんじゃないんですかっ!?
ぜひ、うさたんとかねこたんとか、兄上に新作を――(黙っとけ

ファンファンの登場シーン、なんかかっこよかったです(笑
彼が出てくるまで、
「も、もしかしてツェリ様が、あの船員たちノしちゃう!?」と、ドキドキしてましたよ。あはは(汗

そして
そして・・・
OVAで見かけたあの人が出て・・・

 サラ様、降臨!!!!!

次回はユーリとヴォルフラムが女装〜♪

二人ともタキシードな結婚式妄想も素敵でしたが(笑

 以上っ!

2009/05/16
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第7話「宴の夜に」

 と、いうわけで、村田と同じ「メガネ光る属性」の持ち主、
サラ様、今話より本格参戦!

 ベラール2世陛下との謁見のあと、さっそく
「でも、私の敵じゃない」メガネキラーン☆

 原作じゃぁ、ユーリに女の子に間違われたくらいですが、
冒頭からお嬢さんがたに視線送ってうっとりさせちゃったり、
アニメでは、「素敵な王子様路線」でちゃんと(?)入ってまいりました。


 王都に残された、王佐&長男の「プー談義」のあとは、
(お二人とも、三男がかわいいからそういう会話になるんですよね!?)


バラに囲まれてマチョ登場!!!!!


 バラ、バラ、バラ・・・。
「マチョが!」より、
「マチョがバラの中から」が、むだに笑えました←失礼


 バラマチョ(略すな)の印象を残して、場面転換。
 ジェネウス!? ダレ!?
 と、すっかりオリジナル展開で♪

 そのジェネウス? がつかえている女性・・・って、この声、
アラゾン様!? 先日、聖砂国DXで お声を拝聴したアラゾン様!?
(そうか・・・先にアニメ見た人は、アラゾン様の声が
 島本さんだって知ってる上で聖砂国DX聞くんだな。ふむ・・・)


 場面は戻ってバラマチョ(当分これでいくかも・・・)。
 ファンファンはさすが商売人。能力で人を見ております。

 問題は、「アーダルベルト♪」と、ユーリがバラマチョにやけに親密っぽく
声をかけるところですとも!
 あらゆる意味で、婚約者は気が気でないでしょうとも・・・・・・・・・っ!
(↑三男好きとしては、これが一番大事)

 バラマチョの回想シーンで出てきましたが、
あの3人組とあいかわらず行動をともにしてるんですねぇ。
(「シリーズがかわったとたん、前シリーズのキャラがきえる」作品のやり方が
 あまり好きではないので、シーズンこえてキャラをひっぱってくれるのは
 うれしいです。まぁ、まるマは「シリーズがかわった」わけではないので、
 むしろ変化があったりしたら「すごく異常」かもしれませんが(汗))

 カラスは黒。けど泣き声はグーグー。
 ・・・リアルタイムで見てたらね、うん・・・。


 シマロンに生まれたからと、そこでも創主に対抗するための研究をしていた猊下!
 さすがですっ!

 グリ江ちゃんの変装、髪とヒゲの色が違ってなんだかちぐはぐ(汗
 カツラの手配がつかなかったのでしょうか・・・。


 一方、ばっちりカツラかぶって完璧武装なのが、ユーリ!!!!!
 いや、もう、言われなきゃユーリってわかりませんから、あれ(汗

 対してヴォルフラム、めっちゃ素顔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!

 さすがって言えばさすがですけどーーーーーーーーーっ!
「テンカブで思いっきり顔バレしてるから」変装なのに、
それでいいんですかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?

 女装してるのに、立ち居振る舞いが男らしい彼が大好きですっ!


 ああ・・・堂々とパーティ会場に潜入した陛下たち一行の一方で、
こそこそ探りを入れる猊下一行。
 次男と陛下が、またニュー○イプしてますね・・・。
バラマチョがいないのが残念です。


 でーーーーもーーーーーってーーーーーーーーーーーーー、

慣れない足元に倒れてしまったユーリに手をさしのべたのは、
麗しき王子様だったのです。

「王子様とお姫様の運命の出会い的シチュエーション!?」なんて
思っちゃうユーリは、きっとミコママの幼児教育が・・・。

「まじで王子様だよ」なんて思われているサラ様。
原作じゃぁ、むしろ女の子に(以下、同様内容が既出のため略)

 この2人のダンスシーンを見たら、ヴォルフラムはさぞや・・・なんて
思っていたら、


白カラスにもってかれた!

 なんてこった! 白カラスめっ!!!!!


 花かざりを落とすユーリを見て、「シン○レラ」と思わずに
いられませんでした。まる。
 ガラスの靴にあらず、花飾りは、花嫁探しに使われるどころか握りつぶされて
しまいまいしたが(汗
(普段のかっこしてるユーリと再会したサラ様がさ、
 「またお会いできましたね、お嬢さん」
 「な、なんのこと? 俺とあんた・・・は、失礼か。小シマロン王サラレギー陛下とは
  はじめてお会いするはずデスが・・・」(びくびく)
 「ふふ。隠さなくてもいいよ」ユーリの髪に花をさして「麗しい陛下」
 なんてやってくれれば! なんて妄想が・・・)←お前、しっかりしろ!


 なんてやっているうちに、実はパーティは罠で、いきなり追い詰められてしまう
ユーリとヴォルフラム!

 ・・・ユーリ、バルコニーから飛び降りられなかったのかなぁ・・・。
 位置関係がよくわからなかったのですけれど・・・

 次回はつかまっちゃった陛下のお話。


 最後に一言。

ランディ2世陛下の前髪が、気になって仕方がない!


 以上っ!

2009/05/30
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第8話「囚われのマ王」

 ・・・ごめんなさい。

 白と黄のコート、次男に似合ってると思ってごめんなさい・・・。

 中の軍服は、暗い色的にいまいち好きになれないけど、
白を基調としたコートはかっこいいと思っちゃうんですよっぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!

 と、ざんげから始まります。マニメ第3期、第8話感想。


 大シマロン兵に捕縛されるユーリ。
 マチョに背負われなすすべのないヴォルフラム。

 って、コンラッドと再会したとたん、マチョの手すりぬけましたねっ!
 なんだかんだいって、お兄ちゃんすっごく頼りにしてるからこそですねっ!
(いや、マチョの手がゆるんだからじゃぁ・・・)←それなら、ヨザック登場時点でも
 ヴォルフラム降りれたはず

 で、ヴォルフラムに頼みとされたコンラッドですが・・・あ、いっちゃうのね。
 単身乗り込まないのね。


 つかまえた魔王におびえまくるランディー陛下。
 部下が言うがままの、ほんと三流悪役ですね・・・。


 場面かわって逃走組。
「ヴォルフラム、陛下は必ず助ける」
 じぃっ
「コンラッド…」
 ・・・なにもいいません。引用したかっただけです。

 ユーリといっしょにいたのに、ファンファン大丈夫なのか? と思ってたら・・・
 さすがです。全く動じてない。


 一方投獄されてしまったユーリの前に、ジェネウスさん登場。
 大シマロンと眞魔国の戦争はおこしたくないから、ユーリを逃がしたいとかなんとか・・・
 本当どういう思惑で動いてらっしゃるのか、今の段階では
想像がつきません。

 そして、意味深なつぶやき・・・

何!!!? この人にも、大賢者の記憶あるとか!!!?
えええええええええええええええええええええっ!?


 ジェネウスの誘いをきっぱりと断ったユーリ。
 彼が思った通り、信頼する仲間たちが、ユーリの救出作戦を進める。

 その作戦のひとつとして、コンラッドは、むかしとった杵柄とばかりに
黄と白のコートを羽織って、大シマロン城へ・・・

 魔王の処刑場で再会する二人。

「似合ってないからね!」

 ・・・すみません。陛下。似合ってると思(以下略

以上!

2009/06/06
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第9話「黒のジェネウス」

・・・じゃあ、村田は白なのか?(え?)

 ジェネウスは、大賢者そっくりだった!!

 前回の話で、大賢者の記憶がるの!? という発言をしていましたし、
やはり大賢者と秘密の係わりがあるのかと思ったら・・・

 術かなにかで似せてるだけだと言い張る本家ダイケンジャーことムラケン。

 本当にそう思っているのか、はたまた、自分にもそう言い聞かせたいからこそ、
はっきりと否定するのか・・・。


 こんなかんじに緊迫させておいて、次回は全く別の話になるようです。

 いやはや、いいキャラだったなぁ、ファンファン!

2009/06/15
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第10話「コンラッドとギュンター」

 えーっと・・・「お前、予告の時点でよく見てないだろ!?」とゆーレベルの
発言なんですが・・・


 なんでそんなにでかいんだよっ!?


「士官学校なんだから、そりゃあある程度大きくなってるでしょ」と友達にあっさり言われてしまったんですが、 「ギュンターが先生で、コンラッド生徒」ときくと、思い浮かぶのは

 まだ幼いコンラッドが、ギュンターと剣を交えているという、
 いつかのテマリ先生のイラスト

なんです・・・。(DVDの、THIRD SEASON VOL.6「君の名はマ王!」のジャケット)

 予告で恩師&教え子当時のギュンターとコンラッドが出てくるときいて、あんなでっかくて不良なコンラッドが出てくると思わなかったんです・・・。

 コンラッドがふててたのはジュリアさんが亡くなったあとくらいで、
それ以外は、とりつくしまもないくらい人間を軽視する魔族相手でもなければ、
変な仁徳でうまいことやってたんじゃないかなー、
と勝手に想像していた身には、あの不良学生コンラッドもかなり予想外でして・・・。

 妄想が先行してると困りますね。はっはっはっ!
 ↑漫画を先に好きになって、アニメ化したとき「想像していた声と違う!」と思うような
  ものだとお思いください。

2009/06/18
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